思惑と正義な理由 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


特にこれは家族や
親しい仲間の中よりも
仕事の中であることですが

話していることに
それぞれの思惑があり
そこにもっともな正義の
理由がつけられていて
そうせざる得ないところに
追い込まれる時があると
思います。

そんな時にちょっと俯瞰して
見るために自分の立場をもし
自分とは性格の違う○○さんなら
どうなるだろうとか
相手の方を○○さんなら
どんな言い方をしてくるだろうか
などとすると

本当はこれがやりたくて
自分にこう言って来てるの
かも!っと冷静に考えられる
時があり

僕もしょうがないから
引っ掛かったふりして
今回はやってやるかな
って時もあります。

対人緊張とかの人は
割合まっすぐとってしまう
ことが多い気がするので
こんな考え方もいいかも
です(^-^)/