家族は違うなあ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


たまたま、ゴールデンウィークも
書類のため出勤しています。
おそらく多くのケアマネさんが
出勤してます。(何故ゴールデンウィーク
は3日4日なのよと思ってます(涙))

そんな時、ヘルパーさんより
電話があったりします。
「◯◯さんがいないのですが
シルバーカーは置いてあるし
一人歩けないと思うし何か
聞いてませんか?」

そうなんです。その方は
足が悪いのでシルバーカーという
カートのような手押し車を歩行の
補助で使ってます。

その方は携帯が使えるのでかけますと
ヘルパーさんから電話

「部屋の携帯が鳴ってます」

ありゃ、置いて行ってるかあ(^^;

そうこうするうちにデイサービスの車も
お迎えに来てしまうので

デイサービスにとりあえず電話すると
職員さんから
「◯◯さんから朝電話あって家族と
出かけるから休みますって」

ありゃ、家族が来たのが嬉しくて
こっちには電話忘れたのかなあ

なんとか家族に連絡取れて
シルバーカーのことをつたえると
「そういえば使ってなく
今日は歩けてますね!」

明日足が痛いとかはあるかも
ですが、家族が来た嬉しさだろうなあ
今日は痛くないのでしょう

家族さんも一応、車に車いすを
積んでるとのことで安心しました。