記録を書く、文章を書く | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


ブログを書くのが続いているので
文章を書くのはおそらく嫌いでは
ないし、好きだと思います。

だだ、仕事柄書類を書いていますが
記録を書くというのは
また文章と違うなあと
つくづく感じてます。

記録であるかぎり
客観性や数字が
例えばこのブログよりも
必要な訳です。

ブログは書きたい
僕が書き、読みたい
人が読んでいるだけ
ですが

記録は読みたくない
人も利用するので
誰もがわかり、
より客観的でないと
なりません。

極端な話し
僕のブログの
書き方が悪くて
勘違いされる
可能性があっても

僕のことを知っている
人が読んだ場合は
「あいつのことだから
こう言いたいのだろう」
となることもありますが

記録はそうはいかない
です。

言った発言そのまま
書いてわかりにくければ
補足を加えたりになりますよね

辻褄も合わないとダメですしね

欲張りですが
記録も上手くなりたいです>^_^<