馴染む能力 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


場に馴染むのが得意な人
正直尊敬します。

もちろんこっちがこの人
フレンドリーで
すぐ馴染みだしたなあ
と思っていても

いやあ、あの時は
◯◯さんに話しかけるの
ひと呼吸おいてからでした

なんて方もいるので
こちらの感じ方とは
違うのですが

例えば僕の担当の
介護の利用者さんが
はじめて施設にお泊まりを
するとのことで、僕も近くに
用事があり、家族の心配もあり
寄ってみると

ことの他、馴染んでいて
僕にスタッフさんずてに
コーヒーを出してくれたり
して…。

正直、ヘルパーさんと共に
そこのスタッフにジェラシー
だったりします(^^;

ケアマネ的にはいい施設で
よかったと思わねばならない
のですがね

自分だから
この人も心を
開いてくれたと
思いたい所が
正直あります(^^;

いい風に
考えるといつもの
ヘルパーさんと僕の
接し方が施設での
お泊まりに生かされた
という可能性もあります。

というか
そう思いたいのかも
しれません(笑)

まだまだ修行が足りません(^-^)/