入院で変わってしまうこと | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


介護の仕事をしていてどうしても
病気があっかしたり転倒したりで
利用者さんが入院に
なってしまうことがあります。

そうなると歩行が衰えたり
認知症が進んだりなどあります。

そして本人も本当に辛そうなのが
飲み込みが衰えること

年をとると食べることへの
楽しみの比重が上がる方も多いです。

出掛けることも減って運動もあまり
出来ない状況で食べることが楽しみ

なのにこの機能が衰えると辛いです。

入院先の病院でもSTの方(言語療法士)の方が
頑張ってその機能の改善や維持のサポートを
してくれるところも増えては来てます。  

柔らかくても好きな物は食べさせて
あげたいですよね(^^)/