中国4千年の歴史(^^)/ | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


利用者さんも今や国際的で各ケアマネさん
一人は外国の方を担当している感じです。

なるべく同じ母国語が使えるヘルパーさんひ来て欲しかったり、その言葉が解るスタッフがいるデイサービスを
探したりしますが、中々なかったりします。

うちの事務所の利用者さんで中国からの方
なんとか漢字を書いてコミュニケーションを
とっています。

腸が弱く中々合う薬がなくて
ダメ元で母国の漢方薬を家族が
取り寄せたら
良くなりました。(>_<)

家族さんは本人の母国の薬と
いう思い込みが一番違うと
(たぶんそう言っていると思います(カタコトの
日本語とジェスチャーでの解釈です(^^;)

でもそれはあるかなあと

母国愛はありますよねきっと(^^)/