なにが職場などで問題が出た時に会議というのは解決策のひとつですがそうならないこともあります。先日、同業の仕事をしている方と話していたことです。
多くの人が同じような問題点を言っているのでつい会議での解決になってしまうのですが…。
例えば、作業をしていて最後記録を書くことが間に合わないとした場合
会議で話し合うとつい、多数意見の問題点での解決になってしまう、しかし本当は個別に記録を書くまでの問題点が違う場合もあります。
記録の書き方が難しいと感じていたり、記録に至るまでの作業に問題がある場合もあります。もしかしたら記録を書く人が同じ人ばかり書いている場合もあります。
会議も大事ですが、是非個別にも、そして最後まで話しを聴いてくれる人がいると助かる人がきっといて、そして、みんなを助けることになる時もあると僕は思います(^^)／