察する察しない(^^; | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


日本人は察する文化と言われて来ましたがこれからは変わってくるだろうなあと個人的には思っています。

ただ年配の方はまだまだ察っする文化だったりします。

介護の仕事もその中での仕事なのですれ違ったりやはりします。

カボチャを買ってきてと言われてヘルパーが普通に八百
屋で買ってくると「カボチャと言ったら煮付けを買ってくるのが普通だろうと」怒鳴られてしまったりもあります(^^;

もちろん、その方が料理をあまりしないとか、スーパーのカボチャの煮付けが大好きなどのデーターがあれば

察することも苦ではありませんが…。

しかし、以外にカボチャ買ってきてが煮付けだったりするケースが多くて、まあ、一緒に買う材料とかで察しろという事、他の買い物もお惣菜だったりとか、食べ物の注文がカボチャだけとかのケースだとは思います。

でも万が一がありますからね、察して買ってきても違うとまた手間ですから、ベテランのヘルパーさんはやはりその辺は察するより買う前に確認するとのことでした。

「カボチャと言えば煮付けだろ察することもできないのか!」と言われても

万が一違うほうが察しないことより大事だとのことです。(^^)/