内田慈演じる母とは言わない母親、

 

上坂樹里演じる子は確信しているけど、

 

そんな母を最期まで見送る。

 

この二人の演技が特段に素晴らしい。

 

こんな形の親子はドラマだから設定できると云っていいと思いますが、

見事な演技に表現者の姿勢と云うか、

食事の時、母に涙を見せてはいけないシーンで上坂樹里は咄嗟に汁椀で顔を隠す。

台本から行動で演技をし涙が出てしまうが、そのシーンでは涙を見せてはいけない。

(ト書きでは ー 泣くとか汁椀で涙を隠すとは書いてない)のだと私は思います。

 

役を生きる・・・21歳にして素晴らしい女優です。