10年前、
一人旅を始めた頃は
名著「地球の歩き方」を参考に
行き先や宿を選んでいました。
予約はパソコンから。
SIMカードがなかったから
スマホから地図が見れない。
空港からのシャトルバスの終点なら
大抵、街のど真ん中だから
1泊目はその近辺の宿。
海外旅行では
日没後の到着を避けています。
どうしても夜に到着の場合は
多少高くても空港近くのホテルを
選んでいます。
オーロラを観に
カナダのホワイトホースに
行った時のこと。
ホテルの名前が変わっていて
送迎バスに予約したホテル名がない!
勧められるままに
乗って良いものかどうか…。
乗らなければタクシーもない
空港に置いてきぼりで
空港が閉まると凍え死ぬかも…。
と、いうことがあったのです。
以後、気をつけるようにしています。
少し前までは
四つ星や五つ星ホテルが
一万円前後だったら
利用していました。
でも、出会いもないし
持ち帰りのアメニティも増えるし
(持ち帰らなくても良いのだけれど)
そんなことを長くしていると
飽きてきました。
一人旅を始めた頃は
五千円未満のユースホステルの
ドミトリーを利用して
同じ部屋の人とおしゃべりしたり
(英会話の上達に繋がりました)
旅人が残した「フリーフード」を
見つけては喜んでいました。
アジアの食材(お米とか)は
人気がないのでいつも残っています。
外国人の調理も見れたし
ほんと、楽しかった。
とはいえ、
いつの間にかバスルーム付でない部屋は
不便で敬遠するようになってしまった。
と、いうことで最近は
敢えてメリハリをつけています。
それにしても
最近のユースホステルも
共有部分では個々が
ネットしていてだんまり。
つまらない時代になったものだ
シンガポールのマリーナベイサンズ、
憧れているうちが華。
友人たちがあまりに言うので
数年前に宿泊、最上階のプールは
芋洗い並みに混雑しました。
今回、歩きながら見て、これもまた良し。

