先月、ベルリンに行く前に
「スイスに来る?山も登れるし」
と、趣味の山登りをダシに去年、スイスに行った時に余ったスイスフランをちらつかせて出かけました。
何かしら連絡があると思っていたら、帰国直前に
「で、どうしたら良い?」と連絡があり、
「もうすぐ帰るよ」と、いうことであらあら。
彼は海外で日常のように私に会うのは面白いかもとのこと。
私は帰国後すぐにアメリカ、ナッシュビルに皆既日食を見に行くことになっていました。
しかし、ホテルのオーバーブッキングでホテル側からO.K.の返事が来たのが一週間前。
航空券を買っていず、いかに安く行くかを調べていたので(皆既日食直前のアメリカ行きま航空券のコーディネートは至難の業、結局、マイレージ利用の無料航空券で行くことに)、オプションとしてヨーロッパに行くことはさほど難しいこともなく(単純に往復すれば良い)、あっさりと決まりました。
で、彼は彼でスイスに行き、合流地点はチューリッヒ駅。
「中央駅のインフォメーション、一カ所しかないから。そこでね」と、いうので約束の時間に行くも会えず。
30分経過したところで駅構内を確認すると観光案内所と鉄道案内所のインフォメーションが二つあることが判明。
慌ててもう一方のインフォメーションに行くと会えました!
二男は話術が巧みなので旅行中の面白い話を聞かせてくれてひとしきり大笑させてくれました。
彼は明日が帰国、ホテルも別々なので早々に別れ、それぞれの目的達成(私はアメリカからヨーロッパに行くこと)でめでたし、めでたし。
何より、
「場所、間違えちゃってごめんね」
「僕が雑に指示したのが悪いよ、待たせてごめん」
という親子の会話がチューリッヒの街並み以上に美しいのでありました。
川の水が澄んで魚がたくさんいます。

