「兄姉を立ててた?」と、いうこと。
自分が第一子であり、良くも悪くも「お姉ちゃんだから」という扱いを受けたこと、夫が次男で理不尽な扱いを受けたこと、好きで上に生まれた訳でないこととを考えて、お姉ちゃん、お兄ちゃんの呼び方は、もちろん、特別な扱いをしませんでした。
それが子育ての失敗原因らしく、今となっては認めるしかないです。
それでも、頼りになるのは長女で、一大事がある時の対応はそれはそれは完璧です。
末っ子の次男は、思慮深いのと心優しいのでこれまた、頼りになります。
先日、その次男に「どうして、そんなに優しくするツボを知っているの?」と、聞くと、「自分がされて嫌なことをしないように心掛けているだけ、当たり前のこと」と、答えました。
今、奄美諸島の小さな空港で家族の会話を聞いていると、「長幼の序」が見受けられます。
都会で見るような、感情的な母親もいないし、おじいちゃん、おばあちゃんを労る若い人や子どもばかり。
私のような思いをしないように子育て中のご両親に伝えたいと思います。

こんな飛行機で島々を巡ります。
私はプロペラ機が体にあっているようで離陸から爆睡、私の揺りかごです。