悪夢の効用 | かたりのブログ

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本日も晴天なり

いよいよニュージーランドも明日の夜の飛行機で後にすることになりました。
11泊、このくらいがちょうど良いかも。

悪夢にうなされてから素敵な人ばかりに出会っています。

まず、前に書いたフランス女性、とっても素敵でした。
元々、フランスが好きな私です。

あの日は雨だったので珍しく部屋でネットをしていたら、やたら元気に「ハーイ!」って入ってきました。
一人でレンタカーで回っているのだそう、ニュージーランドは日本と同じ左側車線で運転しずらいそうな。

ニースに住んでいて、ファッションセンスも素敵で年の頃は35歳ってところ。
旅行道具一式からしてカラフル。

そして、次に現れたスイス人の若い娘さん、これまた可愛くて性格もかわいい。
「(スペースがなくてばかでかい)スーツケースが開けられない、ごめんなさい」ってみんなが通る部屋の真ん中の通路で整理し始めたけど、礼儀をわきまえて(いいのよ、いいのよ)という感じ。

その日はもうひとりの日本人の女の子も謙虚で親切、お蔭で気持ちが良い一晩になりました。
(夜、フランス人がバルコニーで煙草を吸っているのを見かけたけど、映画のようにかっこ良かった・・)

スイス人の女の子は早朝、静かに国立公園に登山に出掛けて、私は同室の日本人女の子の勧めで海辺のネイピア(カルフォルニアみたいな町)に行って良かった。

長距離バスを降りたら、日本語のガイドブックを抱えた若い男の子がいたので(これは同じホステルに違いない)と思って「一緒に行きましょう」と言ったら、宿は違っていたのに送ってくれて、おまけに「夕飯を一緒に食べましょう」って誘ってくれて、一緒に食べに行きました。

若き三浦友和似の爽やかな青年で(まだ、こんな好青年がいるんだワ)と、うれしい夜でした。
だって、母親ほどのおばさんを誘うのヨ・・!

そして翌日、元いた町に移動後、「足湯」で出会った中学生・・・。

開成を目指して落ちたとはいえ、今いる中学校も超進学校、医師を目指しているということで
興味深々、どういう勉強をしてきたか、自分の子にもそうするか等、いろいろ聞いて楽しかった。
初めははにかんでいたけれど、さすがにしっかりしてるワ。

その子のあとに「足湯」にやってきたのがこれまたフランス人とスリランカ人の大学生。
ふたりとも明るくて、冗談好きで久々に笑いこけました。

そして、今日オークランドに戻るバスの中で日本人の青年が話かけてきたら、偶然にも行きも帰りも同じ飛行機だと判明。


いったい、何が起きているのかと怖い夢が楽しみになったかたりなのでしたぐぅぐぅ