“ほんとうの望み”は人の手を借りないと 叶わないようにできている。 | 感覚派の幸せ&文章講座

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繊細で感性豊かな人がいちばん幸せになれて、生かされる居場所を見つけることや育む言語化サポートもさせていただいています。

           “ほんとうの望み”は

            人の手を借りないと

                     叶わないようにできている。


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おはようございます。

先ほど洗顔時にふと降りてきたコトバ。


“ほんとうの望み”は

人の手を借りないと

叶わないようにできている。



逆に、自分一人でもできること、叶えられることって

二番目か、妥協の幸せでしかなくて。


ほんとうのほんとうの幸せって、(そこに気づくには&叶うには)

人の手を借りたり通したりでしか

実現できないようになっているんだな~


とふと気づきを交えての、投稿です♪



人の手を借りたり、通すには

「めんどうくさい」や「こわい」といった感情もつきものだけど


“そこ”がまた宇宙の愛なんだと気づけたとき

(=ひとはひとと交わってこそ進化・成長というしくみ)


自分一人でもアタリマエにできる自然なこと=役割 と

ひとの手を借りて、ひと手間かけても叶えたいこと=今世の望み と

分けて考えることができ

思考もちょっとすっきりしますね^^



「役割」と、「望み」の違い。


“ほんとうの望み”は

人の手を借りないと

叶わないようにできている。


ときには、じゃんじゃん借りちゃいましょう♪


「望み」を「役割」でまちがって封印しないためにも…


朝から貴重なお時間、読みくださりありがとうございます。


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