今回はこちら

永久輝せあさんトップ就任の公演エンジェリックライでございます

 

花組はまだ二回目の観劇で、まだまだ全然覚えていない状況

かつ、トップの代替わりということで

大丈夫かなぁ

楽しめるかなぁと

ちょっと不安でした

 

 

大丈夫でした

 

 

・エンジェリックライ

嘘を封じられた嘘つき天使アザゼルと、罪とわかりながらも義賊を続ける女怪盗エンジェルシーフ。

悪魔フラウロスの思惑と、奇跡の不死鳥フェニックス・フェデリコの思惑が交差する島「エンピレオ」にて出会った二人は、やがてソロモン王が持っていたと言われる「ソロモンの指輪」を巡った壮大な事件に巻き込まれていくことになる

何が真実で何が嘘か

真に大切なのは富か、名声か、力か、それとも……

 

ドストレートなハッピーエンド!な演目

そうそうこういうので良いんですこういうのが良いんです

最期に愛は勝つ!こういうのが良いんですよ本当に

明快なストーリー、シリアスコメディの塩梅の良いシナリオ、子気味良いテンポ

見てて楽しい演目はいいですね

 

ただ一つ、思ったのは

その

天使って

その

……胎生なんですか……?

 

そして、この演目は

専科・凪七瑠海さんの退団公演でもありました

危なかったです。もっと前に知っていたら絶対沼に落ちてました

 

 

個人感想

・永久輝せあさん(嘘つき天使アザゼル)

  「教えてくれ!君のホラ話を!」

  ホラロマンの歌い出しで魂を粉砕していったニュートップ。い、いや、その。歌が上手いとは思っていましたが。

まさかここまでとんでもないとは思わず。爛漫に振舞う嘘がつけなくなってしまったアザゼルを軽妙に演じます。ほんと、軽々と。いや、結構難しい役のはずなんですけど……?ヅカファンの間では、永久輝さんは眉間にシワを寄せている方が似合う、と言われているそうなのですが、私はこの演目からファンになった関係上、永久輝さんには弾ける笑顔が似合うと思ってしまいますね。

・聖乃あすかさん(悪魔フラウロス)

  妖しい色香を持つ悪魔が居たらこんなんだろうなぁを具現化したお方。慇懃無礼、恭しいのに超怪しい。まさに怪演でした。指先の表現がとても細やかで素晴らしく、丁寧に演じられる方だなぁと思ったのを記憶しています。

・凪七瑠海さん(フェニックス・フェデリコ)

  今回で退団なさる専科の方。専科というのは、なんというか、恐ろしいですね……。退団が惜しいな、と感じました。もっと見たかった……!知りたかった……!!

 

 

トップ娘役さんへの感想が持てるようになるのはもう少し先です

まだまだ、勉強中な時期でして……

 

 

 

・Jubilee

新生の花組への言祝ぎと、変わらず受け継ぐ伝統への尊敬。

それを包括する、優美な花咲き誇る栄光のレビュー

新たな景色が広がる明日を目指そう!

高らかに明日への希望を歌い上げる、前向きな気持ちになれるそんなレビューでした。

 

はっきり言います

未だに好きです

定期的にCD聞き返すくらいには好きです

なんなら歌えます

 

というかですね、花組はレビューにめっちゃめちゃ恵まれてるんですよね

次が愛、Love Revue!、そしてその次がEL DESEOと

とにかく良作が続くんです

花は踊りが情熱的でとても良い……好き……

 

とかく、王道!

花組は王道!という感じで

優雅で優美で……

 

 

 

 

さて、次の公演もまたまた新トップのお披露目公演

月組の「ゴールデン・リバティ」「PHOENIX RISING」

このレビュー、フェニックスライジングはなんと

公式から金のポンポンを買って、一緒に踊りましょう!!という動画が出ていまして

そう、観客参加型の一幕がある、と事前に告知されておりました。

私はフローズンホリディの雪辱を晴らすべく

動画を視聴し、振り付けを覚えてから観劇に向かうことになるのですが……

それはまた、次の機会に

 

 

 

 

今回の公演は星組のこちらです

この公演は、戦友と書いて相方、または同じ穴の狢と読むタゲさんと共に連戦した公演であり

トップ娘役の舞空瞳さんの退団公演でもあります

この舞空瞳さんは身体能力で礼真琴さんに追従できる圧倒的筋力……というかマッスルパワーをお持ちの方で

私はてっきり添い遂げなさると思っていたので

このタイミングでの退団に驚きました。

 

さて、今回の公演

私の中でもトップクラスに好きな演目でございます

とくにレビューのティアラアスールは、星組の星組による星組のための……というか、星組の星組による星組から舞空瞳さんへと贈るためのレビューと言っても過言ではないほどの超パーフェクト当て書きのレビューでございました

タイトルからしてスペイン語で青(星組の色)を現す「Azul」と、女性用の王冠である、煌びやかな髪飾りである「Tiara」の名を併せ持つのですから!

 

 

 

・記憶にございません! ―トップ・シークレット―

三谷幸喜さん原作の映画作品、まさかの宝塚化

史上最低の支持率を叩き出した最悪の駄目総理「黒田啓介」

彼は演説の最中、投げ付けられた石が頭部に当たり記憶を失ってしまう

政治家になってからの記憶が抜け落ちた彼は、記憶がないことを野党や国民に隠しながら、政治のかじ取りを行っていく

という政界コメディと銘打った、コミカルな作品です

 

原作は政治色強め、ブラックユーモア強め、やや暗め黒めといった感じですが、

宝塚版はとにかくコミカル、コメディ、テンポを重視し、明るくアップテンポな展開が続きます

どちらも見た私としては、宝塚版の方が好みです

 

設定変更のせいで聡子さんとの関係とかその他もろもろにいろいろと矛盾点が出ているのですが

そこはご愛敬

正直、気になりません

後から「……ん?」ってなる程度のことで

よくあの映画をここまで再現したなと……

 

あと秀逸なのは音楽ですね

耳に残るフレーズがいくつかあるのですが

それを効果的に使うことで、次のシーンが何なのかがわかります

 

なんていいますかね

こう、「ちょっとだけよ」「あんたも好きねぇ」みたいな音楽がかかると

ほら

次のシーンはそういう、こう、お色気系のシーンだってわかるじゃないですが

献金マンボのフレーズがかかると

あ、次は政治の裏というか汚い部分のシーンなんだなって

こう、わかるじゃないですか

 

場面が切り替わるときのこの音楽の使い方がとにかく上手なので、すっと状況が頭に入ってくるわけです

なので場面転換、シーン転換がわかりやすくてショーに集中しやすく、とても見やすいんですよ

見てて疲れないというか、理解することにキャパシティーを取られないので、笑うポイントでしっかり笑うことができるんです

いやあ、音楽の力って偉大ですねぇ……

 

なお、副題の「トップシークレット」の意味合いも、原作と宝塚で違います

同じ言葉でもここまで意味を変えられるのか、と思ったり

 

 

以下、個人感想

・礼真琴さん(黒田啓介首相)

  礼真琴劇場絶賛オンステージ!!!!!!!

  引き込みの話術、コミカルのテンポ、まさに礼真琴の独壇場!!!

  演技派が演技で本気だしたらこうなるぞ、という典型。嫌味な奴から純真な人格へ、そして妻と子への愛を語る様になるなど心境の変化を演技で魅せます。献金マンボにおけるキレッキレの踊りにも注目。

・暁千聖さん(首相秘書の井坂)

  笑顔が素敵なありちゃんも、今回は笑わない井坂の役。スンってしてる珍しい暁さんを見れます。後で述べますが、絶対に笑うヤバいシーンがあるんです。でも真顔でした。あれ耐えるの大変だったろうなぁ……

・輝月ゆうまさん(専科・鶴丸官房長官)

  なんでもできる御仁が敵役で登場。冒頭の階段下りのシーンからして大人のカッコよさ爆発。肩の入れ方、肘の動かし方、手先の止め方で動きのキレを更に上げる技術を持っているため、ダンスシーンでの動きのキレが明らかに違うのです。さすがの貫禄。あとなんか巨漢に見える。なんででしょう、すごい恰幅が良い人に見える。専科って、凄いなぁ……

・未稀千種さん(組長・恩師の柳先生)

  原作ではそこまで出番がない柳先生も、千種さんにかかればキーパーソンへ。黒田にとって大切なキーワードを残します。老人役が出来るひとは稀有で貴重ですし、とにかく組長は経験が豊富で演技派ですから、安定感が違います。

・小桜ほのかさん(不倫相手の野党党首の山西)

  「今日はそういうプレイで行くのね」「ぶちたいの、ぶたれたいの、どっち!」など宝塚でこれやっていいんですかねっていうセリフを叩き込んでくる。本気で黒田のことを愛してしまっていたと気づいた時の切なそうな顔と絞り出した声が印象的です。演技が上手い……

・極美慎さん(ジャーナリスト・古郡)

  裏に詳しいが守銭奴の敵に回すと厄介だが味方にすると頼もしい有能なクソ野郎。原作よりも大物になっているのは、おそらく極美さんの人柄や演技に寄せてだと思います。RRRのジェイクで何か掴んだか、とにかく「信念のある男」の演技が抜群に上手くなりました。

・天飛華音さん(首相秘書補佐)

  真面目な役が多かった天飛さん、今回はコミカルな役。ここでコミカルの演技を会得したことで、演技の幅がグンッと広がることになったんだなぁ、としみじみ

・碧海さりおさん(議員で黒田の義兄の鰐淵)

  自分を押しのけて後継になり、首相になった黒田啓介を恨んでいたはずなのに、記憶がないとわかると「お辛かったでしょう……!!」と案じてしまうほどのお人よしを好演。いいぞぉ……さりおさん……じりじりと良いお役をもらえるようになってきてるぞぉ……!!

・稀惺かずとさん(首相嫡男篤彦)

  何が起きた……?と思うほど、爆発的な伸びを見せたのがこの方。RRRで抱いたまだまだだなぁという感想がどこへ行ったのか。演技がとてつもない伸びを見せており、物足りなさなど何処へやら。

  そしてこの辺りで私は、トップか二番手との個別または少人数シーンがある人は爆発的に伸びるのではないか、と思い始めました。前回RRRでは暁さんとひろ香さんとの三人シーンがありましたものね。個別に演技指導を受けられると伸びるというのは、ありそうだなぁと

 

・ひろ香祐さん(幼馴染の建築会社社長の小野田)

  「いーさーかーちゃ~~~~~~ん!!!!」

  暁さん、よく耐えた。

  バーコード禿成金社長という珍役を……こう……全力で好演

  くるとわかってる二回目以降ですら耐えられない破壊力

  「トモ……ダチ……?」

  「馬鹿野郎!!俺の頭髪は永久に不滅だぜ……!」など明言を連発

  監督、なにやらしてんの、ジェンヌさんになにやらせてんの、ねえ

  この作品が名作から傑作へと昇華したのはひろ香さんのこの演技あってこそ、というのは過言でしょうか

 

・総括

 よくこれを宝塚でやったな!?という思いと

 よくぞこれを宝塚でやってくれた!!という思いが襲ってくるショーでした

 見た後に清涼感があり、スカッとする、面白かったなぁと思える、とてもとても良い演目でした。

 また見たいなぁ

 

 

 

・Tiara Azul -Destino-

Destinoとは、「運命」あるいは「目的地」を現すスペイン語です

そのタイトルの通り、礼真琴さんと舞空瞳さんの出会いは運命であり

星組の辿り着く目的の場所は、夜空に描いた運命の夢にある

そんな思いを込めた、門出の祝いと思いの継承を象るレビュー

 

 

カンカンカンカン カン カン カン

カンカンカンカン カカカカカン カカ

カンカンカンカン カン カン カン

カンカンカンカン カカカン↓ カカカン↑

デッデッデーデー デデデデー

\大変長らくお待たせいたしました/

デッデッデーデー デデデデー

 

……脳内再生された方、私と握手!!

 

こちらのレビューはもうなんていうか

この一時間、丸々すべてそろって一つの美術品といいますか

とにかくアップテンポ、激しいダンス、カーニバル!!かとおもえばバラード、エレクトロ、バラード、そこからタンゴ!!!

全てを絞り出すかのような、情熱叩きつけバーニング燃え尽きるぜウォォォオオオオ!!!!!

星組パッション!!!!!!!!全開!!!!!!!!!

というレビューです

我々観客も一体となって手拍子!手拍子!!手拍子!!!

手が疲れても痛くなっても、この一体感の為ならこの腕千切れてもぉぉ!!!

……手拍子で筋肉痛になったのは、初めての経験でした

 

静と動の切り替わり、歌詞の深み、そのすべての完成度が高い名作レビュー

私はここから、レビューは当て書きが大切であるという認識を持ちます。

当て書きが完璧であれば、多少「ん……?」という展開も捻じ伏せられますし

逆にそうでない場合は、取っ散らかった印象をうけるのではないか、という持論に至るわけですが

これ、あながち間違ってもいない気がしますね

 

なお、このレビューを作られた竹田先生は、のちに礼真琴武道館コンサート「アンセム」でも担当してらっしゃいます

無言・真顔でアンセムタオルを激ブン回ししてアピールするほどの心意気溢れる方です

黒蜥蜴のダイヤモンドインパルスもこの方の担当ですよ(小声)

 

 

そしてこの時点……だったかちょっと覚えてないんですが

このTiara Azul、なんと全国ツアー公演で再演が決まっておりました

一年後に、あの男が帰ってきたというストーリーで、

タイトルを「Tiara Azul -Destino- Ⅱ」と。

 

全国ツアー⁉取れないじゃん⁉見れないじゃん⁉と

結論から言います

見れました

タゲさんに足向けて寝れません

 

 

 

次の公演は花組、「エンジェリック・ライ」「Jubilee」

トップ就任をした永久輝せあさんお披露目公演です

なおこのJubileeも、お気に入りのレビュー

ここからはお気に入りのレビューが続き、ほくほくなのですが

それはまた、次の機会に

今回の公演は「ベルばら」

宝塚と言ったら、コレ!

男装の麗人といったらコレ!

な演目でした。

 

トップスター彩風咲奈さんの退団公演であり、まさに有終の美というのに相応しい演目でした。

 

 

なおこの公演は、1789と同じく所謂「一本物」というもので

レビューなし、ショーのみ(実際には短いレビューのようなものがあります)という構成です

 

えー、一応、一本物の説明を

基本的に宝塚は二部構成となっておりまして

ショー :90分

休憩  :30分

レビュー:60分

が基本の形となります。

演目によって時間は多少前後しますが、基本的にはこれです

 

一方、一本物は

ショー前半:90分

休憩:30分

ショー後半30分+ショーレビュー30分

の二部制となります

 

つまり、物語の四分の三が終了した時点で休憩に入り、クライマックス手前から後半が始まり

エンドロールという形でレビューが入り、終わるという

休憩30分で焦らして後半へのボルテージを高めるというなんとも罪作りな、身悶えする時間を作る構成となっております

 

 

実際今回のベルばらもですね

ネタばれになるのですが

 

前半の最後に「オスカルとアンドレは死んだ」とナレーションで言われるんですよ

ナレ死!?と驚くことになるんですが

後半の冒頭が、最期がどうだったのかの場面から始まるんですよね

そ、そう来たかぁ……!!となりました

 

 

・ベルサイユのばら ―フェルゼン編―

今回のベルサイユのばらは、主人公がフェルゼン伯です

フェルゼン役をトップスター彩風さん、オスカルを朝美さん、アンドレを縣さんがそれぞれに好演いたしました。

特にアンドレは、まさしく当たり役

沼った方も多かったのでは?というほどにドンピシャの配役でございました。

 

ちょっと、ショーレビューへの入り方がががが

 

前述のとおり、エンドロールのようにレビューが始まります

物語が終わり、その余韻と共にレビューが始まるのですが

 

ベルばらって、どこで終わるにしても基本的に悲劇的なんですよね

誰が主人公であったとしても、ハッピーエンドには終わらない

悲劇で、悲哀で、悲恋で

時代と運命に翻弄された人々の、愛と悲しみの物語なんです

だから美しく、みなの記憶に刻まれるわけです

 

今回のお話は、マリー・アントワネット様が処断されるところで終わるんです

そこで、レビューが始まるんです

ギロチンの刃が落ち、悲劇が幕を閉じ……

 

 

そして始まる「ばらべーるさーいーゆー!」

 

 

温度差ァ!!!

 

いや、いやいやわかりますわかります

レビューは華やかでないといけません

悲劇的な音楽でやるわけにはいきませんしね

特にロケットをやるんであれば下級生たちの元気なところを目いっぱい出してあげないとですし

わかるんですけど

温度差で風邪ひきますこれ

も、もうちょっとしんみり初めて、後半でアップテンポに、とかできなかったんですかね……

 

総じて完成度は高く、さすが宝塚の代名詞といった感じではありました

 

 

以下、個人感想

 

・彩風咲奈さん

  結局ドイルと合わせて二回しか見ることができませんでした。もっと見たかったです……。おそらく彩風咲奈さんの良さをしっかりわかる前に退団なされてしまったんだろうなぁ、と……。

  とにかく、愛と義に一直線、真摯な紳士といった大人の男の魅力が光ります。こりゃアントワネット様も惹かれるますわと納得の演技です。

・朝美絢さん

  オスカルって三次元で実写化出来るんだ……を体現したお方。

  とにかく朝美さんは二次元から飛び出してきた白馬の騎士様そのものですから、そりゃ元祖男装の麗人たるオスカルは似合いますわよね……といった感想。洋装が似合う似合う……

・縣千さん

  元祖ヤンデレのアンドレから病んでる部分削って一途部分を増強したような感じのキレイなアンドレ。いやアンドレはもともときれいですが、いやそういうことではなく。原作にあったドロドロとした愛憎というか行き過ぎた愛情のようなシーンは軒並みカット(尺的に、というか主人公は「フェルゼン」)されているため、とにかく一途にオスカルを想い続ける男として描かれます。その一途さに、縣さんの実直な演技がぴったり嚙み合っていました。

  彼の討ち死にのシーンでは迫真の名演技も相まって涙腺が決壊する方多数、といった感じでした。ここでなにかを掴んだのか、ここから縣さんの演技は目に見えて上昇します。迷いを吹っ切った、という感じでしょうか

・華世京さん

  ベルナール役。セリフ、出番ともに結構ある美味しいお役。

  えー恥ずかしながら私、華世さんのことは番手の兼ね合いもあって、101期くらいだと思い込んでいました。

  前情報として、雪組が推してるジェンヌさんである、ということは知っていたのですが、なんていうかふつーだなーと、うまいはうまいんだけど、特筆してなんか感想がでるわけでもないなーって。

  ……はい、不勉強晒してますね。

  この方、1 0 6 期 です

  普通なのが異常!!!!というか粗削りですら普通と誤認させるレベルの高さってどういうことだよ!!バケモンだよ!!!っていうか普通はまだお写真も燕尾服なはずの期でしょうが!!なんで番手にいるんだ貴公は!!!!

  違和感なくそこに収まっている時点で異常なのだと後から気付かされるという、超強烈な一撃を食らいました。

  天才というのは、居るんですねぇ……

 

  そして華世さんの存在を知ってしまったことにより、期が下の、まだ若いジェンヌさんたちにも目が行くようになりはじめるのですが……それはまた別のお話

 

 

 

次の公演は「記憶にございません!」

星組トップ娘役、舞空瞳さん退団公演であり

タゲさんと私でチケットが当たったことにより複数回見ることのできたラッキーな公演であり

今でも耳に残る名レビュー「Tiara Azul」に出会った公演です

そのお話しは、次の機会に