かたぴょんBLOG(旧今日のホーチミンは。。。♪) -4ページ目
明日来客が有るので、くそ暑いのにベランダ掃除と窓拭き、網戸拭きして、スッキリ。
さて、今年はちょっとだけど梅干し漬けたから干したい。

ダイソンって部屋だけでなく、外の空気質がわかるのだけど、リビングは掃除機かけた後だから仕方ないとして。。。
上のこの地域の表示が『とても汚れている』を上回って『要注意』だと!!!初めてみた。
この地域、とにかく空気汚いとは思っていたけど、ここまでとはなぁ。
因みに、世界遺産の古墳の辺りね。
これ見た後、梅干し干す気になれないなぁ。
日の当たる室内で干そうかな。ダイソンかけて。

紫陽花の名所 久安寺へ

池には、終わりに近づいたお花が沢山浮かべてあり、本当に綺麗。

これが見たくて、遥々やってきた訳なり。

大好きな紫陽花尽くし。
日曜日だけど、箱根や鎌倉みたいに人が居すぎる状態ではなくて、ゆっくり写真も撮ったり、見てまわれて良かった。

もうすぐ紫陽花の季節も終わってしまうね。
今年も折り返しです。
梅雨入りしないで7月に入りそうな関西だな。

やっぱりお寺の空気感、好き。
普段、緑のないところで暮らしているので、時々こうして花や木々に癒されたいのよね。田舎で育ったから。
唐津のやきもん祭りで購入した唐津焼きの数々。
どれも使いやすくて、他の器にも合わせやすく重宝しております。
有田や伊万里の陶器市と違い、ワゴンで何割引とかおまとめ買いでおいくらとか、100円から。。。とかは祭りと言えどもないのが唐津焼きの格式なのだろうな。そう、安くなかった。
窯元さん、作り手が直々に販売して下さる贅沢よ。

今回は、たっぷりサイズの夫婦湯呑みと少し前に夫殿のご飯茶碗を割ってしまったので飯碗と私用のお猪口を購入したかったのです。
あとは、岡本修一さんと中里花子さんの作品で出会いがあればいいなぁと。

夫殿の飯碗は、京町アーケード内にある中野陶痴窯にて。こちらは祭りに関係なく購入することが出来ます。

とても素敵な店内で、夫殿はすっかり気に入り、二日連続で訪れました。


飯碗は、ほぼ即決。私の可愛いお猪口も見つかりました。箸置きもお気に入り~

空き店舗での直売では、前回唐津で購入した岡本修一さんの作品を。

人気の豆皿シリーズ。
今回購入したのは三島唐津ですが、色々有って、ちょっとずつ集めようと思います。内緒だけど(笑)
私好みの作品ばかりで弱りました。
夫殿『あの人カッコいいからじゃないの~?』
私が岡本さんに『お逢い出来て良かったです』なんて言ったもんだから。。。
まぁ、そういうのもちょっとあるかな(笑)

洋々閣でのmonohanako  中里花子さんの展示は、とてもモダンで素敵過ぎた。
ただ、私の料理や既にある器と中々結びつかなくて、今回は見送り。素敵というだけでは買えないのが器です。
しかも、盛り付けもセンスないからなぁ↓↓↓

そんなことで、同じく洋々閣ギャラリーにて中里太亀さんの粉引きの湯呑みと出会う。
たっぷり飲めて、手にしっくり馴染み使いやすい。
祭りの商店街にあるお茶屋さんで八女茶の新茶を購入したので、夫殿に煎れて貰う日々。
命令はしていません。