三十五回目の月命日昨日は三十五回目の月命日。やっぱり、もう少し生きてたかっただろうなって、思うと涙が溢れる。月命日は最期の息遣いとか、最期に話したこととか、鮮明に蘇る。唯一無二の存在、もう私の心の中でしか存在しない。もうすぐ3年になるね。あなたの知らない一人の生活。頑張って生きてるよ。見守ってくれてることを信じて。久し振りにお肉にしました。