第52回 四国地区町村議会議長会の研修会が

鳴門市文化会館ホールにてあり、

瀬戸内 寂聴さんのお話を聞きました。

大正11年 徳島市生まれの89歳!

作家で尼僧 天台宗中尊寺で得度

東京女子大学卒

5年前に文化勲章

「和顔施」(わがんせ)

「和顔を施す」、いつもニコニコと笑顔でほほえむことです。
これはいつも瀬戸内寂聴さんが法話でおはなしされる言葉です。
誰に会っても優しくほほえみかけましょう。
瀬戸内寂聴さんの笑顔に私たちの心も不思議と和まされます。
皆さんもこの、“和顔施(わがんせ)”を実践してみて下さい。
きっといいことがありますように。

目も耳もしっかりしています。

糖尿病でも肉も酒も飲むそうで(笑)

今でも執筆しているそうで。

徳島では英雄ですね。

おしゃべりも1時間でも平気でお話しされていました。

笑いが多く、上手いですね。