5月26日に開館した京都市京セラ美術館(旧名:京都市美術館)へふらり。

設計:青木淳 + 西澤徹夫の共同設計。

 

京都市美術館と呼ばれていた頃より何度も訪れていた美術館ですが、地下のパブリックゾーン(エントランス含む)を新しく挿入して動線を再構築するというファサードに負荷をかけずに、新旧のコントラストを活かした美術館として見事に生まれ変わってました。

 

すり鉢状スロープのアプローチ。

違和感無くエントランスへと吸い込まれていきます。

 

エントランスの傍らにはミュージアムショップがあります。

今はCOVID-19の影響で美術館入館者以外の方には入場制限がかかっています。

最終的には一般開放されるエリアとなっています。

 

無柱の大空間となっている中央ホール。

日本庭園に対してのピクチャーウィンドウ的な開き方が奇麗でした。

 

ただ、今現在は少々間延び感のある空間となっているのですが、きっとこれから何らかの仕掛けが入ってくるものと期待しております。

 

中央ホールから新設エリアへのアクセス路。

iPSの山中氏などの京都賞の方々が展示紹介されておりました。

 

新設エリアから庭園の眺め。

 

日本庭園には杉本博司氏の作品/硝子の茶室 聞鳥庵。

 

本来なら北回廊の2階からアクセスできる東山キューブテラス。

こちらもCOVID-19で館内からはアクセスできない状態となっています。

 

壁の表情に気品あり。Niceです。

 

実は動物園側にアクセス階段が設けられています。

今はこちらから東山キューブテラスへ。

 

写真はCOVID-19の影響で開催期間が5月26日〜10月4日に変更となった『杉本博司 瑠璃の浄土』展の撮影O.K作品の一部です。

 

ちなみに建築家 青木淳氏が京セラ美術館の館長に就任されております。

今後の企画・展覧会等のイベント内容が楽しみです!

 

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