EURUSD過去チャート・エントリーポイントに必要なモノとは・・!? | FXは過去チャート検証→理解が勝率アップの第一歩です!

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このブログでは、FXの過去チャートからエントリーパターン等を提示し、理解してもらうことでトレードで勝率アップの基礎作りができます。

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前回の記事でグランビルの法則の一部について触れました。


グランビルの法則は法則と呼ばれるだけあってFXで使えるモノであり、相場の環境が法則に沿っていれば強力に作用するものです。


しかし、赤15 →16のように赤MAを上抜けしてグランビルの法則が使えることになっても、実際にエントリーするところってどこ?ってなると思います。


赤16のところを拡大したものが添付したチャート上に記載してありますのでそちらを見てください↓


ダブルトップ リターンムーブ エントリーポイント


何か見たことのある波形じゃありませんか?そうです「ダブルトップ」です。


この場合、左肩も右肩も同じ高さになるのでより確実性を増すためにネックラインを下抜けしてそのラインに戻ってくる(リターンムーブともいう)のを待つのが良いです。


そして、水平線Dを下抜けしたところがエントリーポイントになります。



いい忘れましたが、水平線Cで上値を抑えられているのもエントリー根拠の一つとして忘れてはいけません。