株式会社Bamboo代表、片野里美です。
「批判的なこと書いてますよね?」
と言われたことがあるのだけど。
まぁ、受けとり方はさまざまだし、
そう思われてもいいし、
そう思われる原因は自分なので、
なんと言われてもいいのですが。笑
ただ個人的にはルールがあって、
けっして批判ではないのです。
ここでいう"批判的"とは、
「コレはよくない」という話なんだけど、
批判とは
良い所、悪い所をはっきり見分け、
評価・判定すること
なんですよね。
そもそも、いいとか、悪いとか、
評価もしなければ、
判定もしてません。
たとえば
頑張りすぎてる人に向けては
「ちょいと肩の荷をおろそうか♡」
と伝えるし、
頑張りがたりない人に向けては
「ラクしてうまくいくほど
起業は甘くないから!」
と伝えます。
言ってることが矛盾してるのではなく、
モノゴトにはいくつもの視点があり、
相手によって
伝えること、伝え方が違うだけ。
つまり、
いいとか、悪いとかで
ジャッジできることなんて、
ホントに一部なんですよね!
という前提のもと発信しているので、
"批判"はまったくありません。
みんな正解で、
私も正解だと思ってます♡
ではなぜ"批判"と
捉える人がいるかというと、
比較対象として
よくない例をあげているから。
ここでいう「よくない」は
「Aのケースでは」という条件つきなので、
それ自体が「よくない」とは限りません。
ただ、いいことだけを伝えると
どうしても分かってる気に
なってしまうんですよね。
私自身、
いろんな方のブログを読んで、
「ふんふん、分かる!
それ何度も聞いてるし、意識してるし!」
って思ってたことが、
「こんなことしてるなら、
それはできてないんやで!」
って書かれていてはじめて
自分はできてないことに気づいた!
ということは、何度もあります。
キレイな言葉で流されないように
比較対象として書いているだけなんです。
あくまでも自分なりのルールなので
伝わらないかもしれませんがね!笑
それはそれで、いいんです♡
ただ、
自分がやらないようにしていることは、
傾向に対しては書くけど、
個人に対しては書かない!
やってる人多いよね!は書くけど、
あの人やってるよね!は書かない。
経験ある方もいると思うんだけど、
「コレ、私のことじゃないかな?」
って感じたことありませんか?
過敏になりすぎてるだけってことも
往々にしてあるんだけど、
「どう見たって、私のことでしょ?」
ってときもあるんですよね。笑
基本的にはスルーするけど、
「あれ、片野さんのことですよね?」
って周りが心配しちゃうときは、
やっぱりアウトじゃないかな?
SNSは見ることで
たのしい気持ちになったり、
気合いが入ったり、
学びになったり、
プラスになる場所であって、
怒りをぶつけたり、
誰かを攻撃したり、
それを見て不安になったり、悲しくなったり、
そんなことのために
使うものじゃないですよね?
ご本人の株も下がるし、
優しい周りの方は心を痛めます。
側からみるとどれも同じ
"批判的"に見えるかもしれないけど、
その中にある成分は
まーーーったく違うと思ってます。
誰が、どう使うかも自由ですが、
見ていてハッピーになる人や投稿が
個人的には大スキです♡
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