なぜ、女神の神殿が再び大切なのか?

 

古代から、女神は信仰されてきました。

日本では、今から、1万年以上前から縄文時代には農作物の豊饒を祈る地母神として、女神が信仰されていました。

 

その後の時代でも、アマテラスや弁財天などの女神を祭られている神社がたくさんあります。

人々はこれら女神に豊穣や安産、美を祈願しています。

 

太陽神アマテラス

 

 

財運、美、豊作の水の神様 インドのサラスヴァティ神と同一神と言われている
弁財天

 

世界でも、

美と豊かさのラクシュミ

 

エジプトでの豊穣の女神:イシス

 

 

女神は、愛と平和と慈悲の存在であり、私達にそれらをもたらしてくれます。

人々は、女神寺院でそれらのエネルギーを感じ、満たされていったことでしょう。

 

そして、現代ほど、愛と平和や優しさが必要とされる時代はありません。

だれもが、恐怖なんか経験したくないんです。

人を傷つけたりしたくない。

自分自身の優しさを取り戻したいと思っているはずです。赤薔薇

 

 

私達は、女神神殿で、女神のエネルギーにふれ、包まれ、女神と繋がることができます
ゆったりと自分を癒し、愛を充電することができます。

 

この、忙しい、厳しい世の中で、人をいたわったり、自分自身の愛を見失わないためにも、今、女神神殿が必要なのです。赤薔薇

 

それは、女神神殿に来て、なんだか、ほんわかした気持ちになって、「ああ~、なんか、気持ちいいな~」と思うことかもしれない、、
女神にお祈りをして、なんだか、心がジーンとすることかもしれない、、

ダンスで心がうきうきすることかもしれない、

 

それは、あなたの本質に繋がっているという証拠です。

そこから、あなたは、自分につながっていく入り口を見つけるでしょう。

 

どうか、あなたの中の優しい女神の器を思い出して、、

優しいということは、弱いことではありません。

 

混沌の時代にあって、それは、闇を照らす眩い光です。
光ほど強いものはあらず、それは、周りに伝播していきます、、

 

 

どうか、光を保って、
あなた自身の本質を曇らせないで、、

 

 

女神神殿では、女神の優しいエネルギーを感じることができます。

 

 

 

 

ぜひ、女神と触れ合ってください赤薔薇

世界には、沢山の女神たちが信仰されていますお願い

 

 

 

女神アタルガティス

 

 

女神ヴィーナス

 

女神アルテミス

 

女神イシュタル

 

 

 

左から女神アルウッザ、女神アルラット、女神マナト

 

 

女神神殿は、宗教ではありません。

音楽やダンス、瞑想などを企画しています。

ぜひ、ご参加ください!!