vs A東京 2本目

結果的に言えば、1Qが全てになってしまった。

19失点は、まぁまぁ普通にある事。
6得点は、厳し過ぎた。

でもよ、それにしてもよく建て直ししたもんだとも思うわけで。

なんとも不思議なチーム。

あそこまで抑え込まれたら、リズム無茶苦茶負けまっしぐらになってもおかしくないのに。

我慢のチーム仙台。

いろいろ飲み込むシーンはあった。


特に外国籍選手3人は我慢しなきゃならなく、大変だったんじゃないかと。


でも、我慢している中で生まれるプレーは観ている我々にとってはたまらない興奮でもある。

ナベリュウ、自分で決めに行くかと思ったらバーレル先生へのアシスト。そこからのバーレルダンク。(巷で噂のJBDってやつ。(なってないか))

あのプレーは痺れたなぁ。


それと痺れたのは田中セイヤのディフェンスかなぁ。


やっぱりこのチームまだまだできる。

でもあと4戦。

こっちも気持ちの準備しつつ見届けなければな。


と、思う。