vs熊本 １本目。
まぁー、いろんな事がございました。
①仙台に再び月が出る
先日のアウェイ山形での復帰から、いよいよホームコートに立つ。
アシスト８本も決めれば、もう心配いらないよね。
②ヤコブセン…いや、ジェイコブセン。
ここまで動けるビッグマンだとは思わなかったよ。
ビッグマン特有のちょっとゆったりした動きが無い。
普通の身長の選手並みの速さあるじゃないか…。
それゆえ、比較的細身だけども、それを苦にならないリバウンド争い。むしろ身軽で良いポジションに入っていける。
ダニちゃん＆エリやんの高さは負ける気がしない。
(久々に仙台ツインタワーを見た気がする)
これで３を狙えるシチュエーション増えれば、内外で撹乱できちゃうよね。
これは良い補強をしたわぁ。
月野・ゴウちゃん・K金城
てぃるてぃる・ダニちゃん・エリやん
組み合せいろいろ。
③濃い臼井
まぁた、彼はインパクト残した。
ディフェンスも然ることながら、３ポイント3/4本。
背骨真っ直ぐの姿勢良いフォームからボールが、リング手前側に当たっちゃうんじゃないかと思うくらいの低い軌道で入るシュート。
入った後は淡々とゲームに戻るあの感じ。
全てにおいて独特w
まぁ内心はガッツリ喜んでるんだろけどね。
④脱・石川海斗被害者の会
よくTwitter上で石川海斗にしてやられてしまった試合の後に、ブースターがそんなハッシュタグをつけて投稿されておる。
それくらい石川海斗は対戦相手に回ると恐ろしい存在である。
が…
抑えたねぇ～。
30分８失点１(被)アシスト。
(仙台から見てるからな)。
確か、前半で６失点だったんだよな。
彼の速いペネトレイトからのフローター…が無い…させない。
これかなり大きな出来事よ。
⑤守ぅ岳
後半の話してだけどもね。
熊本の外国人選手に対してのディフェンス。
しつこいベタ付きが見られたかなと。
よく言われる『数字に表れないプレー』。
ボールが無いところでの攻防も見てると結構面白い事になってたりすんのよね。
派手さは無いけど。
⑥堀田さんのカメラ危機一髪
そりゃ必然性あるんだけどね、選手が突っ込んで来るってのは。
それ考えるとカメラマンも体張る商売だな。
片岡、突っ込んでくる
片岡、堀田さん跨ぐ
しばらくワタワタする
GM駆け寄る
この一連の面白さと、自分もカメラ持ちだから『あ、あ、あぁぁぁぁ、カメラはっ
(ﾟДﾟ;)』って気持ちがありましてね。
(ﾟДﾟ;)』って気持ちがありましてね。ちょっと見てるワタシゃオロオロしてしまいましたよとヽ(д`ヽ)
さぁ、２本目もオロオロ…じゃなくていろいろ楽しい事あると良いっすね。
【余談】
…チアカードいろいろ考えると言い出せない
…カードものは集めるなら全部集めたいと思っちゃう方だし
…なんてハードル高いんでしょう