vs茨城1本目
いやいや、前半を見た限りリードはしていたものの、なんか勝っている気がしなかったんだよねぇ。
後半ひっくり返させる事もあるかもと考えていたけど…
まさかの展開と言うべきか、なんと言うべきか。
4Qでの3ポイント祭りはバビったね
月野の3をキッカケに堰を切ったように5本の3ポイントが決まる
3Qまで、3ポイントは3本。
いやぁ、4Qになるまでの澤邉や月野のインサイドへの侵入が効いてたのかなぁ…。
それと、驚いたのが茨城の日本人選手にほぼ得点を許さなかった事よね。
今季の茨城は日本人も良いから、結構やられたもんなぁキャプテン・マニとか平尾とか福澤とかさ。
でも、今日の後半。
茨城の日本人選手のポイントはキャプテン・マニの2ポイントのみ…
ほぼ完封。
仙台の厳しいディフェンスの成果と言いたい。
確かにね。
秀岳、大聖なんてベタ付きの良いディフェンスしてたもんね。
外国人選手にやられる失点ってのは、ある程度目を瞑らないといけない部分はあるゆえに、日本人選手からの失点、特に3ポイントは絶対やらせないってのが意識できてたのかもね。
ってなわけで、茨城は強い。
2日連続で試合が上手く展開できるとは限らないけど、首の皮1枚はまだまだ断ち切らせないぞと。
あ、明日って茨城ブースターさん達はツアーくんで来仙だったような…。
あの圧はなかなかの難敵だよね。