vs香川 2本目
我慢しどころはいっぱいあるけど、1本目から比べれば。
ウッドベリーにポイントされるのは、もう仕方のないとこだと思ってたけども、大澤のポイントへ抑えられたのが良かった良かった
それにしても、後半のヤバい時間は何故にやって来るんだ(-_-;)
『ターンオーバーの時間』
そう呼びたくもなるような、『あれれぇ?』な時間。
ナイナーズには実に不思議な事が起こる。
ナイナーズは実にミステリアスなチーム。
話は変わりましてぇ…
昨日のMVPは俊野。
彼の身体能力が発揮された時のドライブの美しさはたまらないものがある。
速さ、高さ、美しさ。
今まで自分の中での『俊野家』のイメージは3ポイント。
今季から考えが変わったもんな。
ってかね、やっぱり勢いをもって挑むドライブの泥臭さだったり豪快さだったりは、ポイントと同時に会場の空気を作るよね。
見てる側にも気持ちが伝わり易い。
中に入って行く『覚悟』のようなものを感じて見てしまう。
思いきりのいい3とは、また違う感覚。
俊野だけでなく、安部潤にも感じられた日曜日。
82-68ってスコア+α、そんな選手の気持ちを持ち帰れる楽しさよ。
勝敗の波はあっても、その『+α』を必ず我々へのお土産として持ち帰れる試合をしてもらいたいのであった。
【余談】
新規さんも、常連さんも、ブースターはモラルを持とうね。
俺自身も写真撮ってるから、カメラが迷惑になるかなぁと思いながら撮影しているけど、注意されたら受け入れる気持ちは持ってます。
応援したい気持ちが過剰に出るのは、あまりよろしい事とは思えませんよ。
グッズにしても、審判への反論にしても。