仙山戦2本目。
(1本目も一応現場にいたからね)
んとね、言うなればね…
『山形侮れん…(-_-;)』
って感じ。
昨日の試合にはそもそも河野がベンチからはずれてて、さらには試合中の中島の負傷により、比重の大きいPGが2人も欠場しているところを、高松・秋山がチームを引っ張り続けたんだもの。
しかも、要所しっかりポイントを決める力がかるし。
特に高松が出てくると、なにか流れを作られそうになる。
プレ酒田でも、そう感じていたわけで。
ボールを上手く回されてしまうと、古橋・伊澤などに3を射たれる。
昨日は、その3の数を抑えて仙台が有利に展開できたけども。
でも、今回の2試合。
外にいる外国人に気を取られて、インサイドにいる伊澤にボールが回されて簡単に得点される印象無かったような…。
(昨季はそれをやられた印象強い。俺、vs山形だとそればっかし、しょっちゅう言ってる気がする(-_-;))
それにしても、この仙山戦はサブメンバーの活躍が大きい試合だったかもなぁ。
昨日の菅澤にしても、連日の高松・秋山にしても。
サブメンバーが活躍する試合ってのは、面白いもんですね。
一気に流れが変わる可能性を十分に秘めているんで。
次はド年末、茨城。
この2試合は落とせないねぇ~。
んで、チケットがかなり売れてるようで焦った焦った
待ってろRDTのみなさん
(って、そっちか~い)