よし。500ml酎ハイ飲んだし書くか。
vs愛媛 ２本目
勝ったけど、何でそうなったか…
１Ｑは、まずまずのスタート切ったのに尻すぼみな試合展開は…
愛媛のディフェンスにハマって、中にはいれず苦しい外のシュートを撃たされる後半。
マンツーマンディフェンスを敷かれている中で、てぃるてぃるには、ヘルプできる良い距離でダブルチームを仕掛けられ、さらにはフルコートでのディフェンスをされて、時間を削り取られ…。
逆に仙台のディフェンスは、ことごとく剥がされたもんな。
愛媛のガード陣、強ぇよ。
楯―高畠だったり、楯―堤だったり。
基本、マンツーマンだったけど、この２組でボール回すの凄すぎるわぁ。
３Ｑの後半から、安部潤・てぃるの３が入ってリードとれたけど。
ファストブレイクも取れたのもあったけど、始動が遅れがち？
大体が１人vs２～３人になる。
で、イージーショットも…
昨日の結果よりなんか不完全燃焼な気分。
まぁ、そこが成長する余地と見ておこうか。
で…
彼は仙台にいた時以上にアグレッシブマンになってないかい？(-_-;)
ドライブ、フローターシュート、３ポイントシュート…全てが鋭いよ。
んで、最後の１ショットをはずして倒れ込みコートをバンバン叩く楯。
これくらいの気持ちを出す選手はチームにとってはプラス材料。
今までの仙台は、それが志村だった。
今はまだ、感情をそこまで出す選手はいない。
選手の個性もあるから、みんながみんな感情を出さないかもしれないけど、新号、澤邉、白戸、宮本、誰でもいい、感情を、言い換えれば気持ちを40分見せる選手になってほしなぁ…。
コートでもベンチでも。
静かに気持ちを見せていたのが安部潤でした。