今日は仕事だったんで、仕事あがりで急いでゼビオアリーナへ。

ティップオフぎりぎりセーフ



流石、最終戦

流石、vs秋田




一進一退。


常に一桁のポイント差で動くゲーム。


興奮した。


最後はホントに震える展開だ。

第4Q残り8秒

仙台85-83秋田

仙台チームファウル5
秋田チームファウル4

秋田ボールでスタート


【秋田の望む展開として】

・秋田が3ポイント決めれば、秋田逆転で試合終了。

・仙台がファウルして、秋田がFT2本獲得して2本決めればオーバータイム。


・通常の2ポイントを決めてオーバータイム


だろう。

秋田スタートでスローインされたボールは、このケースを成立させる確率が一番高いであろう、高橋憲一に委ねられた。


当然だ。

彼なら、自分で3ポイント、高確率のFT、アシスト、どれもできる。



はっきり言って、大ピンチと言ってもおかしくなかった。



が、この窮地を仙台は見事乗り切った。


ほんの数秒間だけ。


ほんの数秒間、

シュートをうたせず。

ファウルもせず。

逆にファウルを貰う事に成功した。



素晴らしかった。

大興奮。







明日はレギュラーシーズンラストだ。

【勝】





【余談】
富山勝ってしまったので、2位以上確定どころか2位確定。

対戦相手も長野に決まる。

恐れていた事が現実になってしまったわけだ。



跳ね返せ❗❗

レギュラーシーズンはレギュラーシーズン❗

プレイオフはプレイオフだ❗



【余談2】
今日のシティー
12pts 1ast 14reb

ダボーダボー🎵🎵