思い入れのあるオートバイ | オートバイ乗りの書斎

オートバイ乗りの書斎

東京下町。24年目に入った筋金?入りのカタナ乗り

誰にでも思い入れのあるオートバイがある。

それが人一倍強いのが俺で、これほど美しい工業製品は他にはないと思ってしまうのだ。

 

カタナを引き取った翌日に早速、青海埠頭まで走って相棒の雄姿を撮影してきた。お台場は夏休みの盛り上がり雰囲気一杯で、こっちまで浮かれた気分になってきた。

青海埠頭公園にはいつものように数台のオートバイが停まっていた。天気は快晴。真夏の照りつける太陽が、新車同様となったカタナを一層輝かせてくれた。

 

 

新車以上の輝きを放つエンジン部分。

この輝きをいつまで保っていられるのか。こま