文明の証か | オートバイ乗りの書斎

オートバイ乗りの書斎

東京下町。24年目に入った筋金?入りのカタナ乗り

人間が作り出した工業製品で最も素晴らしいものの一つがオートバイだ。

何かの小説で読んだ。


東京は今年何度目かの猛暑日。

嫁さんと一緒にお台場に映画を見に行った。作品は「クライマーズハイ」、横山秀夫原作。


レインボーブリッジに向かって多くの人がシャッターを切っている。ここからは我々日本人が築き上げた文明の象徴を見渡すことができる。






都市生活というもものがいかに非人間的か、といことが時折話題になることがある。でもこの景色を見ていると、正直にある種の美しさを感じてしまうのである。我々の文明は凄いな…と。

でも、それは儚さを伴った、少し寂しげな美しさであるのだけれど。


映画というものも人間が生み出した素晴らしい作品。オートバイもまたしかり。この大都会の夜景もそう。

そして旨いビールも…。




日々の暮らしや、今の社会や、働く職場。安易に悲観的に、批判的になるのはやめよう。僕らは素晴らしいものたちに恵まれた生活をしているのだから。

感謝。