巨人ビジネスの崩壊 AERA41号より
このところめっきり減った野球中継だが、機会があれば、画面に映る巨人のユニフォームをよく見てほしい。選手に向かって左胸のあたり、横一文字に「ジャイアンツ」と書かれたその上に、世界最大のスポーツ用品メーカーアディダス(本社ドイツ)のロゴマークがあることに気づくだろう。
すでに巨人は、”アディダス・ジャイアンツ”になっているのだ。
巨人のユニフォームはこれまで大阪のデサント製だった。ところが、昨年、突如、「来年からアディダスに変える」と通告してきたという。
-記事より-
少年の頃より大の巨人ファンである。典型的なジャイアンツファンの僕は”弱い巨人”のシーズンはほとんど野球中継を見ない。毎年3回程度は東京ドームに足を運ぶのであるが、今年は5月以来いっていない。
7月6日、日本テレビが放映した巨人戦の視聴率は僅かに4.8%
フジテレビは、8月以降の巨人戦の全面放送中止を決定。
巨人戦の放映権は1試合1億円だと言う。
典型的なジャイアンツファンは、負け試合に弱い。見ていられないのだ。
他の球団、例えば阪神ファンは、最下位に低迷していようとも根気よく球場に足を運び応援する。
「負けても、ひとつのいいプレーやホームランを肴に酒が飲めるのさ」
と、知り合いの生粋の阪神ファンは行っていた。
ジャイアンツファンにはそれができない。
記事では、ジャイアンツの球団経営が破綻して外資系の企業に買収されるという近未来予測を立てている。あくまで、ひとつの仮定としてであるが、、。
他の球団ファンのように逞しくなって、弱いジャイアンツでもファンとして応援し支えていかなくては、と思わせた少し怖い内容の記事であった。