学校の近くで仕事してたら、中学生の女の子が 植込みに向かって、猫の鳴き真似をしてた !
でも.それは・・・猫が 発情した時の、鳴き声。
突っ込もうかと思ったが、意味が、解かってるのかなぁー ? ? ? と、思ってやめた。(笑)
都会から、田舎に越してきた知人の家に行った時に、裏の窓から山に登っていく猫が見えた。
私が猫の鳴き声で呼ぶと、振り向いて、その猫が返事をする。
2、3度、繰り返して、横に居た、女主人に、「探検して来る。」って、と言うと、
「 ( 猫と ) 会話してる。」って。女性陣が !
家ネコなら、意外と 解かる。
・ 大舜は、たいそう孝行な人。大舜はひたすら孝養をつくした。ある時に田を耕していたところが、彼の孝行に心を動かされて、大きな象が来て、田を耕し、また鳥が飛んできて、田の雑草を取り除き、耕作の手助けをしたのであった。
その当時天下を治めていた、国王には姫君がいて、王は、ただちに大舜の孝行なことを聞くに及んで、姫君をその后にし、のちに大舜に王位を譲った。これはひとえに大舜の孝行の深い心から生じたのであった。
その後、国は、栄え、平和な時代が続いたという。
( 目貫の象は、舜の考を、示している。「考感動天」 画面では、象のみで留守模様とする。
鍔は、畑を耕す、舜 と象。
動物や、天に愛され、天子 ( 国王 ) は、舜を、大臣に挙げ、後に帝位を譲る。)
目貫の象と、鍔は、本来、別々のモノ。組み合わせて、拵を作れば面白い。