今日のブログのテーマは「ホーチミンを知る」
ですが、皆さん、ベトナムを知っちゃってください!
これまた、9月のお話です。
ホーチミン日本商工会で開催された
「ベトナム交通安全セミナー
ベトナムの常識・非常識」
何やら、ソソるタイトルですねー。
まずは、交通規則編。
ベトナムでは、順次道路交通法を整備中です。
最新のものは2008年に改正されており、内容は、
日本と大きく変わりません。
日本の道交法と違う点をあげてみると、
①直進方向が赤信号の時、バイクは右折できる。
3差路の場合、赤信号でもバイクは直進できる。
②一方通行の道路でも、バイクは双方向通行しても
よい道がある。
ただし、道路の途中には標識がなく、道路の始まり
と終わりの交差点などに標識があるだけで、
非常に分かり辛い。
「これくらいなら、安心♡」と思ったあなたっ!
ア・マ・イですよ。
なぜなら、ここベトナムでは
法改正内容が、周知されていないそうですから。
そんな決まりがあるなんて、知らないもーん。
街でよく見かける、
バイクの歩道走行、一方通行逆走はもちろん、
違法行為。
高速道路はバイクの通行は禁止されていますし、
自動車とバイクの走行車線が分けられているところでは、
タクシーといえども、バイク車線を走ることは
禁止です。
(私は、タクシーはアリだと思っていた。)
国営バスは、その大きさで他を威嚇し、
ロードレースでもしているかのようなスピードで、
車線規制はないので、バス停目指して
縦横無尽。
ベトナム最強の車両と呼ばれています。
アルゼンチンのコレくティーボもかなり…
でしたが、ここの国営バスも、半端ないです。
それから、これまたよく見かける、バイクの
4人乗り。
以前、ツアーの添乗員さんが
4人(大人2人・子供2人)までは合法と
教えてくれましたが、実は、
乗車定員は2名。ただし、
14歳未満の子供、救急対応時、犯人輸送時は
3人乗車可能。
犯人輸送は、できるんだね。
てか、子どもでも、4人乗りはダメじゃん。
だからみんな、
そんな決まりがあるなんて、知らないんだよ。ヘルメットの着用は義務付けられていますが、
6歳以下の子供には適用されていません。
なぜならば、子ども用のヘルメットが売ってないから?
・・・。
それから、これがこの講習会での、最大のポイントですね。
もし、乗っている車(タクシー、社用車等)が人身事故を
起こしてしまった場合、
速やかに現場を離れ、自力で帰路につく。
自分が運転中(バイク、車)で人身事故を
起こしてしまった場合、
車両をその場に残して、
速やかに現場を離れ、
最寄りの警察に事故の報告をする。
要救護者の救助はする必要はありません。
間違っても
けが人に付き添って病院などに行かないこと。相手の家族に刺されるかもよ。
(↑とまでは言っていませんでしたが、
仇だと思われるって。)
そして、外出の際は、必ず
身分を証明できるものを携帯しましょう。
ベトナムのローカル病院では、支払い能力などに
不安があると、治療を受けられない場合が
あります。
ベトナムのローカル病院自体はどうよ!?
というのは、また別の問題。
なにはともあれ、
交通事故に限らず、事件 事故に
巻き込まれないよう、
いつも細心の注意を。
ベトナムって、怖いねー。
ベトナム最強ビークル。国営バス。
ま、うちの近所では交通量が多すぎて、
あまりスピードも出ていませんし、
右左折する路線もあまりないんだけどね。
思いがけなく、長い記事になってしまいましたね。
お付き合いいただいてありがとうございました。