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地球に遊びに来たよ展。

言葉選びのセンスや喋るテンポが凄く良いなぁと思った。脚演出の丹野さんの世界観がそのまま現実化したよう。役者さん皆その世界観にぴったりだったし、脇にいたスタッフがすっと役者になって舞台に上がるのも良かった。曲も好き。お客さんみんなに振る舞われたシチューも含めて優しくて暖かい、美しい世界だった。 この公演一回限りなのもったいないな
 

 

汚い女優の会。ひめはじめ。

実力派の女優さんたちが全力で笑わせにかかってくるタイプの会。女優四人が四人とも人を笑わせる力があるのが強力。ずるい。といって演じる話がコメディばかりかと思えば皮肉が利いてたり、サイコだったり、やっぱりバカだったりする。ずるい。ゲストの星さん良い声だった。きゃめさんの書く話すごく好き。

 

 

東海連合vs北海連合(仮) 不惑と窓枠の行方。

とめどない思考と思いとが言葉として口からこぼれる。それが圧巻のセリフ量だった。何度も同じシーンが繰り返されるが飽きる所かどんどん引き込まれていったのは役者さんの表情の変化と演出の上手さだったのかなぁと。雰囲気がとても好き。 

音。

ラストの数分のために全てが用意されていて、その数分間の間はずっと笑ってた。声出して笑ってた。面白かったなぁ。一年に一回くらい景気づけにこの話見たい。年末とかに。色んなメンバーので見てみたい。

海獣日和。

二年ぶりに見たけどやはりこの話、大好きだな。中学生の話を中学生がやるのがいい。瑞々しくて鬱々してて清々しかった。


ふきのとり。二人芝居。くがねすくい。 

砂浜に穴を掘る男とそれを見守る女性。ショートストーリーの良いお話だったな。時間をおかず二回上演されたため二回目はネタバレを知った上での観劇だったが、それが逆に良くて、序盤からグッと胸に迫るものがあった。


ゆりいか演劇塾。ピータァ・フック。

初演も見ていたのだけど、綺麗にラストの部分だけ忘れてて、どう終わるんだっけとドキドキしてたら悲劇的で喜劇的なラストに思わず笑ってしまった。考えさせられたし、面白かった。ああなってからのパトォォス若月がどんなものを作るのかが気になる。きっと面白そう