劇団アトリエ。学生ダイアリー2014。見てきました
最初から不穏の種を抱えていた、とある大学サークルの人間関係が完全に破綻していくまでのお話。
実体験なの?ってくらい妙に説得力のある人間関係やセリフやらが見ていてなんともイヤァな気分になる。そら破綻もするわ。
途中から伏線を張っていながらもまさかそんなことはなかろうと思っていたオチで全てがご破算になるという強引な終わり方を迎えるのだがなんかそれもいっそ清々しくて、妙に気持ちが晴れてしまった。
脚本の小佐部くんはこういう底意地の悪い話を書かせると本当に上手いし面白いがオチのつけ方も上手だなぁとおもう。
役者さんの中ではサークルが崩壊するきっかけとなる役だった加納さんが本当にイヤらしい感じで面白かったなぁ。
普段のアトリエとは、小山さん以外全然違うメンバーで行われたがいかにもアトリエらしいダークに面白い作品でした。