PARTYの感想 | katanのブログ

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 パインソー、nullのPARTY見てきました。

 そこはとある舞踏会。「私」のパーティーにようこそ。少女がそういう。

 まずは「私」を知ってくださいと彼女は自分の過去を語りだす。

 それは幸せに満ちた物語…。

 「嘘ばっかり」 少女の「私」がそういう。

 そして少女の「私」は不幸せな真実の過去を語りだす…。

 繰り返される虚飾と真実。このPARTYはどこに向かっているのか。


 
 幅広い層の出演陣に何人もの脚本家。
 普通ならバランスを取るのが難しいのだろうけど、この舞台に関しては、それが良い方向に出ていて次に何が飛び出てくるかわからない闇鍋的な面白さがあった。色んな顔を見せてくれた。まさにパーティー。

 脚本陣の感性が光るお話だったけど若い役者さん達がよく応えていた。みなそれぞれにあった個性がよく出てたと思うけど主演の子が特に良かった。
 あとレオ君。まだ中学生とか。将来楽しみ。

 
 脚本家の掲載順を見るとメインのお話を書いたのは大和田さんかな。
 非常にお話が面白かった。

 以前森さんがロンリーに出たときの脚本も彼女だったと思うが、暗くて、不幸せで、泣けて、ちょっと笑えるお話がとても良い。ぜひまた見たい。
 

 舞台が終わった瞬間に隣に座ってた女の子が面白かったー!と叫んでいた。

 面白かったですよ。このお話。次はどうなるかな。