ロンリーアクタープロジェクトvol18の感想 | katanのブログ

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 ロンリーの感想を少しずつ

 

 須藤健太さん。好き盲。

 自分の大好きなものがわからなくなってしまうと言う設定が面白かった。ポンゴを叩きながらのお芝居がリズミカルで気持ちいい。終盤の展開がやや力技だったか。一気に話が飛躍した。笑顔が素敵。お笑いの方なのですね。

 

 森舞子さん。CHIERI28。

 望まぬアイドル業で売れてしまった女優志望の女性が夢と現実の狭間で葛藤するお話。アイドルの顔と本音の顔とのギャップが楽しかった。素顔はツンデレ。開き直ってからのオチが楽しかった。

 

 野村大さん。後ろを向いてゆこう。

 普通に作れば難しいであろうタイムパラドクス物をいつも、綺麗に破綻なく笑えて感動できるお話を作り上げている。さすがツマサキ舞台さん。話の展開にあわせた小道具の使い方が絶妙だった。大さんのセルフ突っ込み、好き。早く二回目の傑作選やらないかな。もしくは新作を!

 

 堀紀代美さん。「喜劇・桜の園」 

 凄かったな。堀さんの演技に圧倒された。ゆるい感じのちょっとボケの入ったおばあちゃんが急にかつての輝く演技力を取り戻すシーンはまるで別人が演じてるかのようでちょっと怖いとさえ思った。面白かった。チェーホフの原作を読んでいればもっと楽しめたろうな。