学生対校演劇祭 の感想 | katanのブログ

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学生対校演劇祭、全部ではないけど見てきました。見た分の各校の感想を。
 

 空の魚。
全編にわたってハイテンションで笑いを取りに行く攻めた内容。面白かったけどもう少し落ち着いたシーンがあっても良かったのでは。冒頭から血まみれで男が倒れてるインパクトと淡々とした突込みが面白かった。セリフが少し聞き取りにくいことが多かったと思う

 北海学園大学。イマノトコロ。
ストーリーで引き込まれた。南野大路をはじめ各キャラが面白かった。続きが見たくなるお話。ただイマイチ各人の目的がわからない。南野大路は結局何がしたいの。ラストが唐突過ぎてインパクト狙いのようだった。国の秘密も具体性がなく判りづらい

 演劇戦線。ぼくの探偵運用術。
壮大なお話のOPだけを見たという感じ。ようやく本編かと思ったら終わってしまった。「探偵を現場に引き釣り出す」というお話であるならばもう少しそこまでに盛り上がりがほしかったかな。助手役の方が初舞台とは思えぬ演技力。今後も期待したい。

 ELEMENTS。-SIN-
映画のsawのようなデスゲーム話。見ていてドキドキしながらお話に引き込まれていた。二転三転するストーリーが20分の中で凝縮されていた。ただ一番最後の展開に疑問。ストーリーテラー役のキレっぷりが魅力しろちゃん。

 スイングバイミー
個人的には一番好きな作品。楽しかった。まるで女の子のポエムを舞台化したようでとても綺麗だった。脚本も演出も役者もどれも良かったと思う。ロープの使い方が面白かった。強いて言えばあまり一般向きな内容ではなかったか。良い感じに胸糞が悪くなった(褒めてる

 宴夢。鮪。
面白かったなぁ。笑えて楽しめてちょっとホロっとくる良いお話だった。一番笑った。体育会系な要素もあり自然と鮪を応援していたしオチも良かった。主人公が印象深い。幼稚園とかで情操教育として演じてみても良いんじゃないかと思う。

スケジュール的に北星学園さんと厚別高校さんは見れませんでした

 結果、優勝は宴夢。やっぱり一番学生演劇らしいお話だったなと思う。


 ちなみにこの日以前より大好きだった東京在住のインディズバンド。回路が札幌に来ていた。まさか札幌で見れる機会は無いだろうと思っていただけに嬉しかったし、ライブも本当に素晴らしかったな。エモい感じのセカイ系バンドなんだがボーカルの子がまるで神託の巫女のような熱情さで表現力が凄いんですよ。次の日の同人即売会で全員とゆっくりご挨拶もできてご満悦でした。