イゼン、私はアンドロイドでした。の感想 | katanのブログ

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フライヤーのメインビジュアル。この場面が上演されるところから一気にホラー感が増していく。

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フライヤー裏の楽しげな人物紹介。裏の人間関係が巧妙に隠されている。



怖くて綺麗で凄く自分好みのお話だった。楽しかったな。

愛憎が渦巻く悲しいお話。


別々の場面のお話が最後に収斂していくお話はやはり見ていてワクワクする。

ラストの雪が降る中、それぞれのお話の結末が描かれるシーンがとても綺麗で印象的。

三体のアンドロイドを始めとした誰も幸せにならない終わり方がホラーぽくて好き。切ない。

生き延びた主役の二人にもあまり明るい未来が見えてこない。

斉藤さんのオードリーは綺麗な分だけ血まみれな姿が凄惨淫靡で、フライヤーの場面は見ていてゾッとした。

目を見開いて口を開ける顔がしばらく頭に焼き付いてそう。

終演後に斉藤さんがツイッターに上げていた血まみれの写真を勢いで携帯の待ち受けにしてみたんだが携帯を開くたびにぎょっとする。

笑いのシーンでもしっかり笑いをとってたし、音に乗せてキレのある動きはキムラボカンをちょっと彷彿とさせた。目ヂカラ。

きむらゆうかさんのエンターテイメント能力は凄く高いと思う。

期待して見に行ったけどそれ以上に面白かった。

きむらゆうか、すげぇ。

前々から凄く注目されてる人なんだなと思ってたけど、実際に見てみて「なるほどですねー」と思った。