良いことは滅多に起こらないのに悪いことは連続して起こる | Katame'sLife

良いことは滅多に起こらないのに悪いことは連続して起こる

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海!
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港!
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市場!
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刺盛り!
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を食べるかあちゃんと妹とわさびを持ってるじいちゃんの手
とゆうわけで茨城県ひたちなか市にめずらしく家族総出でやってきた
計画性は誰一人持ち合わせていない一族なので
たまたまみんないるし、天気もいいし正月近いし買出しだね
とゆうテンションになり当日朝に緊急決定し
福島県在住の祖父母もそこなら中間だしねみたいなノリで合流した
両親、妹、祖父母、叔父夫婦とゆうフルメンバーで
正月番組の前撮りみたいな会になったわけだが
一同のハイテンションとは対照的に旅の最中終始
寒さと体調不良で震えながら千鳥足で歩いたノリワル男がひとりいた
もちろん俺だ、これまでみんなが集まる冠婚葬祭や旅行時
その他イベントなどでは決まって高熱を出してきたので
俺の記録的な虚弱体質は親戚中でも周知の事実で
特に驚きもなく、はいお決まりのアレね的あつかいのなかでの旅となった
風邪なんてちゃんとめし食えば治るよとゆう父の言葉を信じ食した刺盛り
これ飲めばへっちゃらさとゆうじいちゃんの笑顔を信じて飲んだ生ビール
あっ持ってるよとゆう神のような妹に貰って飲んだ頭痛薬
これも飲まなきゃダメだよと
ファインプレーを見せたばーちゃんに貰って飲んだ胃薬
まるで旅先に思い出を刻むように
その全てを通りのパチンコ屋のトイレにリバースして来た
東京に持ち帰ってきたものと言えば
2本入りの1本を出ししぶりツーテンポ遅いタイミングで
母が差し出した葛根湯を空っぽの胃に入れてきたくらいなので
荷物で車高がさがるほど市場や名所でしっかり買い物した
健常者達からおこぼれを貰おうと思う
とゆうわけで散々な目に会った突発日帰り旅行だったのだが
じーちゃんやばーちゃんや愛すべき隠れキャラ達に
久しぶりに会えたところや海辺の景色などを考慮してみると
総合点80点くらいの楽しさになった
いつかまた行きたいと思う、その時は必ずや健康体にて
旅の話はさておき
ひと月以上治らない病を風邪のひと言で片付けていいのだろうかと
不安になるくらいの病状をお知らせしよう
頭痛、鼻水、のどの痛みに下痢、発熱…
確かに見事な風邪の症状なのだが、これだけ揃うとさすがに滅入る
大病っぽい名前の病気ならまだあきらめがつくのだが
きっとただの風邪じゃないんですと力説しても
医者の診断は変わらないし、家族の対応も普段と変わらない
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上記、病人に構わず長時間飲むヨーグルトを熟考する
母と妹の絵などから想像してみるとわかりやすい
ヤブ医者や薄情な近親者たちめ
これで俺が死んだら、やつらはきっと深く後悔するに違いない
風邪に加えて歯も痛い、歯医者に半年以上通っているのだが
一向に終わらないし、なぜだか治療が始まるとその部位が痛くなる
現在は左の奥歯の治療中なのだが案の定、毎晩激痛が走っている
クレーマー乙!な俺なのだが生憎知り合いが働いている歯医者なので
文句も言えないのだ、そんなフラストレーションも相まってか胃も痛い
医者に行ってもコーヒー控えろとか酒控えろとしか言われないが
俺の主成分はカフェインとアルコールが50パーセント
残りの半分は優しさでできているはずなので
控えていいはずがないのだ
節制のストレスで逆に胃を悪くするに決まってる
ところでこの前、薬局でガスター10を買ったら
住所と名前を書くように言われたのだがこれって普通なのかな
法が変わったとかあるのかね、何も聞いてないわ
別に個人情報晒しても俺は詐欺には引っ掛からないし
うちのマンションの入り口にはDMを捨てる用の巨大なゴミ箱があるので
問題はないのだが、薬買うたび住所書かされたらめんどくさい
まぁ何はともあれ医者や薬に頼らないような健康体になればいいのだ
不健康に良いことはひとつもない
健康第一って一生使わないバッドセンスな年寄り言葉だと思っていたが
俺様もめっきり老いて来年度のスローガンにすることが決定している
やっぱコーヒー党卒業しようかな
そもそもいつからコーヒー好きになったんだろうか
実家ではコーヒーを飲んでいた記憶はほとんどない
きっと親元を独立してからコーヒーのある生活が始まったんだろう
最初は女の子が遊びにきたときの為にコーヒーメーカーを買った気がする
お客様にはちゃんと豆を挽いた本格コーヒーを出したかったのだ
と言えば聞こえはいいが、これはいわゆる外ヅラ良くおしゃれにしよう
とゆういやらしい発想そのもので、自分が飲むならインスタントで充分だ
簡単だし、余計な洗い物もでないし
味だってブルマンもキリマンもネスカフェも分からない
ニガイ、深いコーヒーが飲めるようになったのは今の仕事を始めてからだ
打ち合わせや会議に出る機会が増えて
「みなさん、コーヒーでいいですか?」なんて聞かれたりする
するとそこには「まさか"俺は紅茶で"なんて言うなよ、コーヒー飲めない奴は
とりあえずコーヒー貰っといて口つけなきゃいいんだよ」と言わんばかりの
空気が漂う、そんな状況に身をおくうちにだんだんコーヒーに慣れたのだ
もちろん子供の頃はコーヒーなんて飲まなかった
大人はなんでこんなに苦く渋く黒い液体を飲むのかと疑問だった
俺は母親がティーバックで淹れてくれる
砂糖たっぷりの甘い紅茶が好きだったのだ
火傷しないようにと、いつも氷がひとかけら浮かんでいた
母の愛情も抽出されているためか
たまに自分で淹れてみても同じ味にはならない
紅茶にもおふくろの味があるのだなと少し大人になった俺は悟った
紅茶も好きだが緑茶も好きだ、仕事柄葬式に出ることが多く
うちには大量に返し物のお茶がある、大概まずいので
どうにかならんもんかとお茶通の祖母に相談したところ
世の中には茶葉を挽く為の機器があることを知り
今ではドンキで買った安いミルで
粗茶を抹茶ばりの高級感が漂うシロモノに変えている
俺のコーヒーの飲み方に決まりはない
毎朝必ずでも1日何杯でもない
ブラックでも平気だし、砂糖もミルクも入れる時もある
缶コーヒーを1日何本も飲んでしまう日もあるし
ようは飲みたいときに飲みたいように飲んでいるのだ
どうしてもコーヒーが欲しくなるのは
酒を飲まない食事のあととか
タバコを吸ってるときとか
仕事でパソコンに向き合ってるとき
そんな時にひと口すすると思わず安堵のため息がもれる
コーヒーの苦味が人生の苦さを中和してくれるのだ
別段コーヒーを好きになったことはない
ただカラダが求めるのだ
きっと今よりもっと健康に興味を持つと
自然とコーヒー離れするはずだ
来年は健康を第一に考える年にするので
コーヒーから茶の湯の世界へ移っている俺であると信じたい
あっなんかコーヒーの話のほうが長くなっちった
平熱35度台の俺の体温が37度5分なわけなのだから
熱くなって話が脱線してしまうのもしょうがないよね
なんてゆうかさ…もう寝ようかな
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