梅雨入りする前に、本土寺の紫陽花を見に行きました。
紫陽花だけでなく、周りの建物や木々とマッチした景色が素敵です。
本土時へ行く前に、フツロでランチをいただきました。
どれも味付けがしっかりしていて美味しかったです。
昼から、ビールやデザートのオプションをつけてちょこっと気が大きくなっています。
そしてお寺をでてからも、コメダで語り続け、食べ続けました。
気づけば、だいぶ時間がたっていましたが、この時期は日が長いので、そんなに長く過ごした気がしません。
毎年、夏至が過ぎ、本格的な夏がきて、日が短くなるのをほんの少し感じると、「時間が経つのが早いな。」と、ちょっと寂しくなったりします。