2022年10月22日 晴れ。

Iwさんと、Mmさん&娘myちゃんがお手伝いに来てくれました。

自然農畑のゴーヤと穂ジソのところを片付け、草刈りして、自家種のスナップえんどうを種まきしました。
支柱に、土手の梅の枝や、竹の枝をさしました。土が裸にならないよう、穂ジソを刈り取ったものをざっと引き裂いて、畝に乗せました。
土が裸のところに、豆類の芽が生えると、テキメン鳥たちに見つかって食べられてしまうので、刈った草を種まきした畝の上に置くことで、発芽しても目立たなくなりまた、案外秋口は、風が強くて乾燥するし、発芽までの湿度を保つのにも良いです。

・と・