「人生初ヤリイカ」

 

ってタイトルで書こうと思ってたら、ずぅ~っと前に先輩の船で苫小牧沖で釣った事がありました。

道具から着るものまで先輩からの借り物だったので忘れちゃってましたね。

 

 

4月28日 何の釣りでも対応できるように道具を車に積み込んで24時自宅を出発

 

小樽南防波堤到着 駐車場は空いていましたが、なんとなく積丹の海が気になり、ホッケが釣りたくて、前回ホッケが2匹釣れた幌武意漁港へ

 

実は21日に奥さんと積丹町の「岬の湯しゃこたん」まで温泉ドライブを楽しんだ際に、夕日の露天風呂を楽しんでいたら竿を出す時間がなくて、すごく気になっていたのです… 

 

釣りの後の温泉は良いけど、逆はちょっと嫌ですよね。

 

近かったら何度も行きたいと思わせる良い温泉でした。

レストランのイカげそ丼も美味しくてリーズナブル

 

 

そんなわけで幌武意漁港に着いたのですが、駐車スペースはあったものの、防波堤には釣り人や場所取りの道具がびっしりと並んでいました。

 

これがGWですね、竿を出せそうもないです。

やっちゃいました…                                     

積丹半島でここしか知らないのに

時間的にも体力的にも、いまから移動して別な場所を探すのも無理です。

 

しかたがないので堤防上で足場に気をつけながらテトラと漁網の隙間を狙うことにして、港内にホッケが入ってきたら浮き釣りに切換える作戦をたてました。

 

 

竿先監視をしながらテトラの穴釣りもしますが、小さいガヤと小さいカジカと小さいカレイしか釣れません。

リリースばっかりで餌だけ減っていきます。

 

7時くらいに普通のサイズの砂ガレイが釣れましたが、この時点でかなりのあきらめモード、港内もパッとしていないためテンションはあがりません。

 

8時位に下に降りてホッケ狙いで浮き釣りに切換えましたが群れはいません。コマセをまくと小さいガヤがすごく集まってきます。

ホッケはたまに2匹位が底の方に見えますがエビもマグロもイソメも食べません。

 

12時であきらめて片付けました。

砂ガレイが1匹だけのボーズ寸前の前半戦でした。

 

 

小樽まで戻って、釣り具屋 「フィッシングパパ」 で餌や情報を仕入れ、専務にヤリイカの釣り方を教わり、再び南防波堤へ戻りますが、G・Wの観光地は人も車も混雑していて他の釣り場を偵察する余裕がありませんでした。

 

南防波堤は坂道にも駐車してるような混みようでしたが、どうにか駐車できました。

 

この時点で15時少し前です。

パパ専務の話では14時過ぎくらいから釣れるとの事でした。

店に飾っている写真も明るい時間帯のでした。

 

風があるけれど、カレイ狙いの投げ師や磯竿のさぐり、 ロックマンやサクラマス狙いのルアーマンに混じってイカ釣りの人もけっこう多かったです。

 

防波堤の中間くらいに場所を確保して、浮き釣りの準備をしていたら、私と同じヤリイカ釣りが初めての苫小牧の人に声をかけられました。

 

彼は、エギングでマメイカ釣りはやるけど苫小牧ではヤリイカもマイカも堤防や岸壁から釣れないので釣ってみたいと小樽まで来たそうです。

 

イカ釣りに関してまったく同じ境遇の人が同じ日に同じ場所で遇うってすごい事ですよね。

 

ここで一緒にやりましょうと言う事になったわけです。

 

風があるのでエギではなく浮き釣りメインに考えて準備します。

浮き下は3mとパパで教わりました。

 

彼が道具をとりに行っている間に準備が終わって釣り始めて2流し目に、なんとなく浮きが沈んだ様な気がして糸にテンションをかけたら重い、けれどゴミでも魚でもない生命反応、たまにぐぃーっとひっぱられるような抵抗感があってヤリイカがあがってきました。

 

まさかこんなにあっさりと釣れるなんて思ってなかったのですごいテンションあがって眠気がどっか行っちゃいましたね。

これが15時半頃です。

 

記念の写真を撮ってネットで見た活締めにチャレンジです。

眼と眼の間に針外しの先をあてがい少し斜めに刺します。

1発目失敗、2発目左半分白、3回で全部白くなりました。面白いですね、本当にスーっと色が抜けて白くなりましたよ。                                                                                 

締めた後、水には入れなくても良いのかな? 

誰か教えてください。

 

浮きの浮力が強いので電気浮きの中に2号の重りを入れて調整しました。

その後苫小牧の釣り人も戻ってきてイカを見せたりしてたらなんとなく風が強くなってきて… 

 

                                                                           

だんだんと風が強くなって投げ師もだいぶ引上げました。

これが16時45分頃の画像です。

左、風が強いので内側にエギを飛ばしている苫小牧の人

右は釣りにならないので帰る準備の札幌の釣り人

 

17時過ぎにはさらに風が強くなって、投げた浮きが空中で押し戻される状態で、白波もたちはじめて

地元の人もこれでは無理と言っていますが弱くなるかもしれないとねばるようでした。

だけどyhoo風予報ではこの後もおさまらないようなので撤収しました。

 

結局釣れたヤリイカは1杯だけなのでした…

ヤリイカいっぱい釣れたって言ったから、勘違いした人絶対いますよね?

ごめんなさい、この日の持ち帰りは砂ガレイ1、ヤリイカ1でした。

 

苫小牧からの彼は、風をかわせる場所を探して移動するそうです。

 

帰り道の小樽~銭箱間の渋滞は寝不足の自分には拷問でしたが、なんとか19時半に恵庭の自宅までたどり着きました。

 

イカはアニサキスが怖いので一晩冷凍して今夜刺身の予定です。

砂ガレイは塩して焼きかな?

 

明日は厚真の「こぶしの湯」が改装終わったので仕事終わってから行く予定

 

こんな感じのG・W前半でした。        

 

後半は潮干狩りや山菜(行者にんにく)でも採りに行こうかなと思っているけど、まだ未定

イカ釣りもうまくなりたいのでまた行きたいし…