さらに遅れておりますヨーロッパ旅行記。まだ引きずってるのという感じですが、あともう少しお付き合いくださいませ!
HPやメルマガでもお話ししておりましたが、8月の終わりから9月初旬、スイス、ムルトンで開催されたやきものマーケット、ケラミックパノラマに参加し、その後ヨーロッパを旅しておりました。
HPやメルマガでもお話ししておりましたが、8月の終わりから9月初旬、スイス、ムルトンで開催されたやきものマーケット、ケラミックパノラマに参加し、その後ヨーロッパを旅しておりました。
その間、お客様にはご迷惑をおかけしましたが、いろんな体験をして無事帰って参りました。
器のことはもちろん、食、町並み、楽しい体験をレポートしたいと思います。
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さて、楽しかったブルージュを後にし、いよいよ最終目的地、ロンドンへ・・・
ロンドンでは、日本で活動されていた陶芸家のワーリーホウズさんのおたくにお邪魔する予定で、それまでの緊張感もほぐれ、リラックスしてブリュッセル空港から旅立ち、ロンドンの風景が飛行機の窓から、見えてきました。
おっ! これは、オリンピックスタジアム???
もしかして、パラリンピックはまだやっってる?見れるかも(*^^*)なーんてのんきに思っておりました。
しかし・・・ロンドンでの3日間はそんな甘いものでは全くなかったのです。
空港に到着し、1時間かけて地下鉄で待ち合わせの駅に到着し、やっとワーリーさんと再会!
「1年ぶりだね、元気だった?
・・・で、実は、ここ最寄り駅じゃないんだ。バスであと30分頑張って!・・・乗り換えあるけど。」
っとワーリーさん(°_°)
「あとさ、ボーイズたちが掃除とかあんまり構わないから、家あんまり綺麗じゃないかも・・・」
「あれっ?実家で暮らしてるんじゃないの?」
「いやー、家出てシェアハウスに住んでる」
・・・そ、そうなんだ。
20代だったらすぐさまホテルをとったかもですが、そこは、年の功???
うーむ、いろんな人がいて面白いかもっと、彼のシェアハウスに乗り込むことになりました。
ワーリーさんが住んでる街は、おしゃれじゃないけど、
夕焼けがとても綺麗な普通の暮らしがある街でした。
トルコ人が多い地域ということで、最初の夕食はトルコ料理
そして、次の日から怒涛のような二日間となるのです。
実は、ワーリーさんは、私のために近くのパブで日本酒パーティーを開いてくれることになっていたのです。
ただ、てっきりパブの人が料理を用意してくれ流のかと思いきや・・・
料理は全てこちらで用意するとのこと!
私は、イギリスのパブというものをあまり知らなかったのですが、ほとんどお酒しか出さないんですね・・・
次の日はダウンタウンに朝早くから買い出しです。
三越にあるジャパンマーケットのお酒コーナーです。
けっこう充実のラインナップ!
「大屋さん、30分だけ案内してあげる」
っと観光コースをさらっと
ピカデリーサーカスのエロス像
国会議事堂
バッキンガム宮殿の近くにあったカッコいい建物
同じく、宮殿近くの可愛い花
以上!
これから、買い物袋一人4つぐらいぶら下げて、アパートまで電車とバスを乗り継いで帰り、最後にフィッシュ&チップスをねだり・・・
でかっつ!
怒濤の仕込みタイム。
ワーリーさん、ちょっと大き目焼き鳥仕込み中。
この他、巻き寿司、アボカド+佃煮のり(居酒屋で見つけてから私の鉄板メニュー。ワーリーさんがパンチが欲しいといって胡椒を一振り・・・)、じゃがいも+塩昆布コロッケ(これも日本酒バーにあったものをコロッケにアレンジ)、なぜか・・・スパニッシュオムレツなどなどを作り・・・
合間に会場デコレーションをし、合間にシエスタもちゃっかりとり(さすが、スペイン人的要素もちゃっかり取り入れる)、ワーリーさんの同居人のガーナ人やバングラデシュ人の独特な食事を興味深く見つつ、イギリス訛りでイマイチ何を言ってるかわからないイギリス人には空手技をかけられつつ、最終日一日前は嵐のように終わったのでした。。
やっと最終回の酒meetsロンドンパブの巻です。事態はさらに私の想定外のものに・・・
HPやメルマガでもお話ししておりましたが、8月の終わりから9月初旬、スイス、ムルトンで開催されたやきものマーケット、ケラミックパノラマに参加し、その後ヨーロッパを旅しておりました。
HPやメルマガでもお話ししておりましたが、8月の終わりから9月初旬、スイス、ムルトンで開催されたやきものマーケット、ケラミックパノラマに参加し、その後ヨーロッパを旅しておりました。
その間、お客様にはご迷惑をおかけしましたが、いろんな体験をして無事帰って参りました。
器のことはもちろん、食、町並み、楽しい体験をレポートしたいと思います。
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さて、楽しかったブルージュを後にし、いよいよ最終目的地、ロンドンへ・・・
ロンドンでは、日本で活動されていた陶芸家のワーリーホウズさんのおたくにお邪魔する予定で、それまでの緊張感もほぐれ、リラックスしてブリュッセル空港から旅立ち、ロンドンの風景が飛行機の窓から、見えてきました。
おっ! これは、オリンピックスタジアム???
もしかして、パラリンピックはまだやっってる?見れるかも(*^^*)なーんてのんきに思っておりました。
しかし・・・ロンドンでの3日間はそんな甘いものでは全くなかったのです。
空港に到着し、1時間かけて地下鉄で待ち合わせの駅に到着し、やっとワーリーさんと再会!
「1年ぶりだね、元気だった?
・・・で、実は、ここ最寄り駅じゃないんだ。バスであと30分頑張って!・・・乗り換えあるけど。」
っとワーリーさん(°_°)
「あとさ、ボーイズたちが掃除とかあんまり構わないから、家あんまり綺麗じゃないかも・・・」
「あれっ?実家で暮らしてるんじゃないの?」
「いやー、家出てシェアハウスに住んでる」
・・・そ、そうなんだ。
20代だったらすぐさまホテルをとったかもですが、そこは、年の功???
うーむ、いろんな人がいて面白いかもっと、彼のシェアハウスに乗り込むことになりました。
ワーリーさんが住んでる街は、おしゃれじゃないけど、
夕焼けがとても綺麗な普通の暮らしがある街でした。
トルコ人が多い地域ということで、最初の夕食はトルコ料理
そして、次の日から怒涛のような二日間となるのです。
実は、ワーリーさんは、私のために近くのパブで日本酒パーティーを開いてくれることになっていたのです。
ただ、てっきりパブの人が料理を用意してくれ流のかと思いきや・・・
料理は全てこちらで用意するとのこと!
私は、イギリスのパブというものをあまり知らなかったのですが、ほとんどお酒しか出さないんですね・・・
次の日はダウンタウンに朝早くから買い出しです。
三越にあるジャパンマーケットのお酒コーナーです。
けっこう充実のラインナップ!
「大屋さん、30分だけ案内してあげる」
っと観光コースをさらっと
ピカデリーサーカスのエロス像
国会議事堂
バッキンガム宮殿の近くにあったカッコいい建物
同じく、宮殿近くの可愛い花
以上!
これから、買い物袋一人4つぐらいぶら下げて、アパートまで電車とバスを乗り継いで帰り、最後にフィッシュ&チップスをねだり・・・
でかっつ!
怒濤の仕込みタイム。
ワーリーさん、ちょっと大き目焼き鳥仕込み中。
この他、巻き寿司、アボカド+佃煮のり(居酒屋で見つけてから私の鉄板メニュー。ワーリーさんがパンチが欲しいといって胡椒を一振り・・・)、じゃがいも+塩昆布コロッケ(これも日本酒バーにあったものをコロッケにアレンジ)、なぜか・・・スパニッシュオムレツなどなどを作り・・・
合間に会場デコレーションをし、合間にシエスタもちゃっかりとり(さすが、スペイン人的要素もちゃっかり取り入れる)、ワーリーさんの同居人のガーナ人やバングラデシュ人の独特な食事を興味深く見つつ、イギリス訛りでイマイチ何を言ってるかわからないイギリス人には空手技をかけられつつ、最終日一日前は嵐のように終わったのでした。。
やっと最終回の酒meetsロンドンパブの巻です。事態はさらに私の想定外のものに・・・