貝原益軒の養生訓19-13「心の静と身体の働」心は身体の主人である。だから平静を保たなければならない。心を平静にすると身体にも良い。身体は、動かすことによって血の巡りをよくし、病気に罹りにくくなるので、大いに労働すべきだ。あっでも過労は駄目ですよ(^-^)/あくまでも適度に!!働き過ぎた場合は八王子肩こり腰痛センターしんゆり肩こり腰痛センターをどうぞご利用ください因みにパンダは居ません