引き寄せと未知との遭遇」15

マーフィーのプログラムを
聴くのはとても楽しい毎日
でした。

この頃はまだ、精神科に通い
うつ病の薬を飲んでいました。
薬を飲んでも調子が悪く
でも、薬がないと心配なので
止められない。

でもマーフィーのプログラムを
聴いている時は希望がありました。

布団を干しながら
洗濯物畳みながら
聴いていました。

秋刀魚を焼きながら
聴いている時には
秋刀魚に引火して
燃え上がり

「まあ火(マーフィー)」
なんてダジャレを
Facebookに投稿してました。

ただ、意識下にある
潜在意識の存在をなかなか
実感できず、本をよみながら
必死にまなぶ日々でした。