看護学校は、県立病院の裏にありました。

県立病院からバス通りに行く途中、小さな
商店がありました。

時々買い物に行き、おじさんと話をしましました。

おじさん「あんた、長女だろ?」

私「なんでわかるの?」

おじさん「そりゃあわかるよ。ぼーっとして歩いてるもん」

おじさん鋭い。恐るべし

ぼーっとしてるのが悩みでした。

でも、今は鍛えられてせっかちです。