詩集の出版 私は、どうして出版したかったのかな？

私は、どうして出版に踏み切ったのかな？
最初は、自分になんて無理だと思ってた。

どうしていいかわからなかった。

コンクールに応募する？
いつ入賞するかわからない。
出版社に持ち込む？
企画書が書けない。
推薦してくれる人がいない。
何社もまわる？読んでくれる？無名で素人の私の作品？

そして何より自分が本を出版すること自体
怖くて想像できない。

出版の道を模索する中

幻冬舎ルネッサンスさんに出会った。
今、踏み切らないと一生後悔すると思った。