客観的に自分を見る「まろわ問答講」でとてもよかったのは自分を客観的に見れるようになったこと和平先生のお題は天からみた自分がどうあるかということや天からどんな使命が与えられているかということでした。常に自分のことばかり考えていたわたしが天から見た私にフォーカスして思考が大きくひろがってネガティブな味方が、すこしずつ、ポジティブになってきました。この頃は、まだ、精神科の薬を飲んでいましたがすこしずつ、いい感じになってきました。