「まろわ問答講」で
とてもよかったのは

自分を客観的に見れるようになったこと

和平先生のお題は
天からみた
自分がどうあるか
ということや

天からどんな使命が与えられているか
ということでした。

常に自分のことばかり考えていたわたしが
天から見た私にフォーカスして

思考が大きくひろがって

ネガティブな味方が、すこしずつ、ポジティブになってきました。

この頃は、まだ、精神科の薬を飲んでいましたが
すこしずつ、いい感じになってきました。